2018-01-04

新年の抱負2018

■昨年の振り返り
一昨年は1/6で17%、昨年も同じく17%でした。ことしは、3/7です!
随分良くなった感じですね、まぁ少し無謀めな目標もありましたし。
早速振り返りからです。

---2017年の目標達成状況
○売上目標
>・GCPの売上世界No1
>これは今年も継続しておきます。Nextには4名参加し、来年に向けた決意を皆で誓いたいと思います。
これは正確には良くわからないですが、恐らくまだかなと言う印象です。

>・単体売上2.0億!人員15名!
>今年も恐らくですが上述の世界NO1を達成するには売上2億じゃちょっと足りないかもと思われますが。再度現実的な目標としていれておきます。これは必達です。人員はクラウドエース単体で前半は毎月2-3名程度を目標に増やして行きます。恐らく今年中には引っ越しをする必要に迫られるかなと思います。
こちらは無事達成しました!祝!!!引っ越しもバッチリ最高の場所に出来たこともあり、
人員については30名近くで目標の倍を超える人数です。

>・CAP30社!CAPでの売上5千万!
>CAP2017を立ち上げましたが、今年実際に実のある取り組みにしていく必要がありますので、しっかりパートナー間での売上が立つように回していきたいと考えております。
こちらは△ですかね。CAP30社以上は余裕で入ってもらえましたが、売上の方はちょっと恐らく行って無いでしょう。


 ○マーケティング目標
>・書籍の発売3冊
>これは現在共同も含めて執筆中が2冊あるので、後1冊追加するだけなので、まぁ何とか頑張ってやって行きます。って昨年とほぼ一緒なのですが。。。。
これは全然駄目でした。
結局共同執筆も含め全く進められず、ゼロですね。。。。

>・apps-gcp+cloud-ace.jpで合計のPV10万/月(10月目標)
昨年1年間でapps-gcpは1万弱から2万超まで倍増は達成出来ました。現状CAの本体サイトで4,5万PV程度なので、倍増弱くらいで達成出来る見込みです。apps-gcpで5万PVを目標、cloud-ace.jpで7万PVを目標に据えて両方倍増近くを狙い、目標としては10万という事で行きたいと考えてます。出来れば10月迄に達成して11月のクラウドエースの1周年に間に合わせたいなと考えてます。
こちらも残念ながら届かずです。記事自体はコンスタンスに出せるようになって来ましたが。。

>・シリーズAの実施
>これはマーケティングなのかどうか微妙ですが、クラウドエースとしては次期調達を年内早々には実現する想定です。しっかりした調達を行い、今年来年の成長の起爆剤としたいと思います。それ次第では大幅な目標上方修正もありえると考えてます。
これはバッチリ達成ですね!売上自体は大幅情報修正しましたし。

○社内向け目標
>・グループ社内満足度調査の実施と年内での向上
>クラウドエースの社員は年内に20名弱まで増やす想定をしてますが、来年も引き続き増やしていく想定をしてます。社員満足度を向上させ、退職率の低下と在籍年数の増加をしっかりやっていきたいと思います。
退職率はゼロですね!これもまぁ達成ということで良いでしょう。

はい、書籍が全く進まなかったのは本当に反省です。
お客様からも書籍が無いとおしかりを受けることが多いので。是非頑張って行きたいと思います。
今後は社員の力を使って対応していく予定です。

-- 2018年の目標
○売上目標
ちょっとセンシティブになってきているので、具体的な数値は今年は少し抑えめにしたいと思います。

・GCPの売上世界No1
これは今年も継続しておきます。
国内の支店展開(既に大阪展開済)や海外展開も視野に入れ、グループとしての売上で世界No1を目指して行きます。

・CAP100社!CAPでの売上1億円!
今年はCAPの専任担当も配置しましたし、圧倒的な位置づけになってきているので、切りの良い100社1億円、という目標にします。
こちらは今年力を入れたい所ですね。

・有料トレーニング受講者1000名
GCPのオフィシャル有料トレーニングを受講する人を累計1000名超える人数に受けてもらうことを目標とします。
やはり我々だけでGCPを広げると言っても難しい面があるので、資格保有者などの技術者をしっかり増やすことも、
我々が今なすべきことだろうと考えてます。

 ○マーケティング目標
 昨年は少し出来てなかったイメージですが、今年はしっかりやっていきます。

・社員が関わった書籍の発売3冊
早々に1冊、後2冊を何とかうちの社員から出して貰えるよう動きたいと思います。

・apps-gcp+cloud-ace.jpで合計のPV20万/月
これはやはり、社長が片手間+社員の空き時間でやるという中ではなかなか難しかったようです。
目標値を上方修正した上で、本格的にマーケティング担当を配置してしっかり目指します。

・GCPUGで1000名規模のイベント開催
草の根活動というか、GCPUG自体の裾野をガッツリ広げ・盛り上げることが必要だと感じているので、
昨年は少し活動出来てなかったですが、今年はうちのメンバが携わるイベントなども増やして行きます。

○社内向け目標
・社員数100名、離職率1%以下(今年1名はギリギリ許容範囲)
グループ合計で100名突破を目標に据えて、居心地が良く魅力的な会社にしていきたいと思います。

・社員旅行開催
ここ数年出来てなかった社員旅行を開催したいと思います。今年こそ必ずや!

ちょっとまぁやれば出来るでしょ、みたいなものから難易度の高いものまでばらつきがありますが、
今年は半分以上の達成を目指したいと思います。

GCPを世界に広めてみなさんが居心地良くなってもらうために、頑張って行きたいと思います。
本年もよろしくお願いします。

2017-04-07

GCPのパートナーサイトで唯一のプレミアパートナーです!


やりました。個人的な見解ですが。
2017/04/07時点で、以下の通り、日本において唯一のプレミアサービスパートナーです。
Googleのパートナーページ上、間違い無い状態です!
「GCP パートナー」で検索するか、こちらから確認ください。


これから大幅に伸びるGCPにおけるNo1パートナーと認めて頂けたことなので、非常にありがたいことです。
一応2016年のパートナーアワードというのも頂いてますし。
今後、頑張って行きますので、皆様応援のほどよろしくお願い致します。




2017-03-07

GCPのプレミアパートナーに認定されました!


2017年3月1日を持って、我がクラウドエース社はGCP(Google Cloud Platform)のプレミアパートナーに認定頂きました。



現時点では(恐らく)日本で初かつ唯一のGCPプレミアパートナーです。
これもお客様・パートナー・社員の皆さんのご協力のお陰です。

正式なプレスリリースは以下を。
https://www.cloud-ace.jp/pages/cloudace-gcp-premier-partner/

2014年6月にクラウドエース事業部を吉積情報で立ち上げてから2年半以上経過しました。
2014年中は正直ほとんど売れなかったです。皆さん見てるだけーという状態で、本当に泣きそうでした。全く売れないのに営業活動はするはマーケティングもするわで大赤字でした。ただ、この頃からしっかりGCPの良さや最新情報、裾のを広げるということをとにかく意識してWeb上のコンテンツを充実させたり、GCPUGのユーザ会を拡大させることに注力したり、書籍を書いたり、とにかく出来ることはなんでもやりました。
2015年に入っても未だ「Googleもクラウドやってるの?」という扱いが多く、Windowショッピングが続きました。とは言え、流石にやってきたかいが少しづつは見えてきた所でした。ただ、ビジネスとしてものになるレベルかというと正直ちょっと。。。というレベルでした。
2016年からやっと、ちゃんと認知されたものが売れるようになってきて、11月についに東京リージョンが出来たことで一気に加速した、というような印象です。
そこに合わせて分社化をしっかりしつつ、他の営業についてもガッツリ力を入れてきたことが今回の認定に繋がったのだと考えております。

GCPのプレミアパートナーになったのは、まだまだ通過点に過ぎないと考えております。
むしろ未だ出発点に近い位で。
まだまだ日本市場でGCPの位置づけは圧倒的に小さいので、今後より一層拡大し、機械学習含めた存在感を出すために日本No1を継続(現状は1位と想定)していけるよう頑張って行きますので、皆様ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

また、ちなみに、現在GCP Next参加のため4名でサンフランシスコ入りしておりますので、
現地からGCPの状況等も報告出来る範囲でして行ければと思います。

2017-01-03

2017年個人目標


2017年の個人目標です。一部会社にも関係することもありますが。。

1.体重70キロ以下
12月31日に計測した段階で84.9Kと過去最高記録を更新してしまいました。。。
今年は改めて、本気で体重減に取り組みます。

2.体脂肪率18%
同じく31日に計測した段階で27%でした。。。これも恐らく過去最高記録です。
18%を目標に頑張ります。

具体的に上記2つの目標を達成するために、ジム(ティップネス)に入ります。勿論食事制限もある程度しつつではありますが、土日のどちらかは朝必ず行く、平日も何処かで1回は行く、というのを基本にし、手ぶらで行けるようレンタルも駆使してハードルを下げます!
最初の1ヶ月はパーソナルトレーナーも付けます。

3.ベンチプレス70キロ、スクワット120キロ、105キロ
ちょっと目標設定合ってるかどうか分かりませんが、ビッグスリーと言われるもので目標値を設定してモチベーションにします。合計300キロって方が面白いかも知れないですが。ちょっと最初に測定してみて、ここは目標値をパーソナルトレーナーと相談して決めます。プロテインも購入しました。

4.1ヶ月2時間の自部屋の掃除・断捨離
必ず毎月最低2時間は時間を見つけてちょっとづつでも片付けて行きたいと思います。毎月出来たかどうか記録します。

5.会社・自宅の書籍・漫画の全自炊化
裁断機を買うか、代行サービスを使うか要検討ですが、書籍類を基本一掃しようと思います。やはりカバンに本入れてても中々読めない。Kindle等の方が圧倒的に便利。燃えちゃうしね。ちょっと会社としての目標にも一部なってしまうかも知れませんが。。。

6.Google系資格の取得
Googleのアーキテクトやその他新資格はクラウドに関する技術については全て取得していきます。

7.新しい何かにトライする
ちょっと何かを具体的に決められて無いですが、ボルダリングとかやってみたいとか、船舶の免許を撮り損ねてるのを再度取るとか、何かこれまでにやったこと無いことをやりたいなと思ってます。

8.ヴォルティスの試合10試合以上観戦に行く
昨年は恐らくですが7,8回行ってると思うのですが、今年は10試合を目標に行きます!

以上、色々ありますがメインはジム通いですね。夏までにムキムキになってみせます!

2017-01-02

新年の抱負2017

■昨年の振り返り

昨年後半はものすごい多忙のため、半年以上更新が滞ってしまってました。。。もう少し何らか更新するよう頑張ります。
6件中達成は1件ということで17%です。昨年に引き続き1件しか達成出来てません。。。残念です。
昨年はクラウドエースの分社化&代表降任という過去最大規模の大きな出来事がありました。今後クラウドエースの代表としてクラウドエースに注力してがっつり伸ばしてい行くつもりですが、一応、吉積情報グループとしての振り返りをしてみたいと思います。


>・GCPの売上世界No1

これは一昨年からの引き続きですが残念ながら未達です。取り敢えずベストリセラー賞は頂いたので、リセラーとしては日本でトップクラスの地位を築けたものと思います。次は世界での受賞を目指します!


>・売上2.2億!人員17名!

これは概ね達成したものと思います。退職者もありましたが、入社も数名ありましたので。売上自体はクラウドエースでの売上が3倍増、業務システム開発も受注こなせないほどあり、Cmosyは若干増にとどまりましたが、ガッツリ右肩上がりになってます。


>・Cmosyの売上3千万円

ちょっとこれは達成出来ませんでした。おもったより伸びがよく無いです。1千万位でしょうか。


○マーケティング目標

>・書籍の発売4冊

頑張りましたが、1冊しか出せませんでした。残りは執筆中のまま1年経過してしまいました。。。
東京リージョンが出て早く執筆しなければなのですが、何とか書き切ります。


>・apps-gcpのPV10万/月(11月か12月想定)

これも全然到達出来ませんでした。。年初からのPVで3倍程度は達成出来たのですが、全然未達です。何とか10万目指して頑張ります。

○社内向け目標

>・社員の平均給与15%アップ

社員だけで言って11%の平均給与アップを行いましたが、惜しい所まで行きましたが15%には届きませんでした。今後も含めて考えるとなかなか新入社員の割合も増える(人員増加)ことを考えると中々難しいかも知れません。とは言え引き続き平均給与アップは目指して行きます。

■2017年のクラウドエースでの目標

さて、また気をとり直してクラウドエース社としての今年の目標を改めて立てて行きます。
クラウドエースは12月で1期が終了しました。今月から2期目になります。いずれにせよクラウドエース事業としては昨年対比も出来るのでそれを見ながら最低昨年の月対比で3倍をキープするよう月次目標を作って行く想定です。
今年も昨年と引き続き、売上・マーケティング・内部、の3つのくくりで整理します。


○売上目標

・GCPの売上世界No1

これは今年も継続しておきます。Nextには4名参加し、来年に向けた決意を皆で誓いたいと思います。


・単体売上2.0億!人員15名!

今年も恐らくですが上述の世界NO1を達成するには売上2億じゃちょっと足りないかもと思われますが。再度現実的な目標としていれておきます。これは必達です。人員はクラウドエース単体で前半は毎月2-3名程度を目標に増やして行きます。恐らく今年中には引っ越しをする必要に迫られるかなと思います。


・CAP30社!CAPでの売上5千万!

CAP2017を立ち上げましたが、今年実際に実のある取り組みにしていく必要がありますので、しっかりパートナー間での売上が立つように回していきたいと考えております。

○マーケティング目標

・書籍の発売3冊

これは現在共同も含めて執筆中が2冊あるので、後1冊追加するだけなので、まぁ何とか頑張ってやって行きます。って昨年とほぼ一緒なのですが。。。。


・apps-gcp+cloud-ace.jpで合計のPV10万/月(10月目標)

昨年1年間でapps-gcpは1万弱から2万超まで倍増は達成出来ました。現状CAの本体サイトで4,5万PV程度なので、倍増弱くらいで達成出来る見込みです。apps-gcpで5万PVを目標、cloud-ace.jpで7万PVを目標に据えて両方倍増近くを狙い、目標としては10万という事で行きたいと考えてます。出来れば10月迄に達成して11月のクラウドエースの1周年に間に合わせたいなと考えてます。


・シリーズAの実施

これはマーケティングなのかどうか微妙ですが、クラウドエースとしては次期調達を年内早々には実現する想定です。しっかりした調達を行い、今年来年の成長の起爆剤としたいと思います。それ次第では大幅な目標上方修正もありえると考えてます。


○社内向け目標

・グループ社内満足度調査の実施と年内での向上

クラウドエースの社員は年内に20名弱まで増やす想定をしてますが、来年も引き続き増やしていく想定をしてます。社員満足度を向上させ、退職率の低下と在籍年数の増加をしっかりやっていきたいと思います。


以上、恒例の企業目標設定です。
ここ数年実現率が相当低いですが、今年こそはしっかりやっていきます。


個人としての目標はまた別途設定し、個人・会社ともに今年は定期的に定点観測をするつもりです。
今年は4,7,10月にスケジュールをもう入れて置きました!頑張ります。


2016-05-11

他の追随を許さない5つのGCPの優位性

本文章は、5 Unique Features Of Google Compute Engine That No IaaS Provider Could Matchの要約・まとめです。

5つの点において、他のIaaSベンダでは追従出来ないGCEの強みについて書かれています。

圧倒的に違う5つというのは
1.サステインユースディスカウント
2.プリエンプティブルVM
3.カスタムVMサイズ
4.オンラインディスクリサイズ
5.シェアードストレージ

の5点のようです。
1年半前に私が超約した「AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由」からすると5だけが被っている感じですね。他の4つについてはこの2015年以降に追加された機能なので仕方ない点もあるでしょう。でも他も今でも当てはまる強みの部分は多いのですが。それについてはまた。

では、それぞれ見て行きましょう。

1.サステインユースディスカウント(Sustained use discount)
GoogleのCompute Engine(IaaS)は、月間の利用時間に応じて割引されます。AWSでは事前にコミットして前払金を支払うことで安くなる仕組みがあったり、AWSでは12ヶ月コミットすると5%割引するようですが。Googleは事前のコミットは必要無く、月間の利用時間が長くなれば長くなるほど単価が安くなる、という仕組みを取ってます。
上記のような形で最終的に1ヶ月まるまる使うと30%オフになるという形です。
クラウドの良さを最も活かすためにはやはり事前コミット等で縛られるのでは無いでしょうというのがGoogleの主張しているところです。これは基本的な投資との関係になるので、そう簡単に他のクラウド会社が追随出来ることでは無いのでしょう。

価格の詳細はGCEのPricingページを参照ください。


2.プリエンプティブルVM(Preemptible VM)
次に凄いのはプリエンプティブルVMです。これもサステインユースディスカウントと同じ考え方で、利用率を最大化するためのものです。
Amazonは2009年にスポットインスタンスというのをリリースしました。これは、需要と供給に応じて自動的に価格が決まるというもので、単価を指定して入札してサーバを起動し、需要が増えて指定した単価を供給価格が上回ると自動的に停止する、というものです。その場合再度起動しようとすると価格を上げないと起動しません。
GoogleのプリエンプティブルVMも停止される点については同じですが、Google都合で突然停止する可能性があるのと24時間以上は起動し続けないという点を了承するだけで70%引きでサーバを利用出来るというものです。要は1000円の単価のサーバを300円で使えるということです。
EC2との違いは何かというと、EC2は入札価格を常に意識して管理・対応する必要があるということです。常に変わる供給価格に対して、入札価格をいくらにすることで安定的に処理が継続出来るのか、それを意識する必要があります。Googleでは固定価格なので、その点が大きく違います。Googleの方が一般的な利用としては利用しやすいのでは無いでしょうか。


3.カスタムVMサイズ
オンプレミスからクラウドに移行するときに必要な作業として、どのインスタンスタイプを使うのか、というのが非常に面倒な作業としてあります。Amazonでは40以上のインスタンスタイプが6つのファミリーに区分されており、この中からフィットするインスタンスタイプを選ぶのは非常に手間がかかりますし、そのガイドは非常にプアなものです。
Azureも同様で29インスタンスが4つのカテゴリに分かれてます。どれが良いのかわからない。

Googleでは1-32コアのCPUに対して、1コアあたり最大6.5GBのメモリを割り当てる設定を個別に行うことが可能です。必要なリソースを必要なだけ指定してサーバインスタンスを立ち上げることが出来るのです。
IBMのSoftlayerを除くと他にカスタムVMを提供しているベンダはありません。1のサステインユース割引や2のプリエンプティブルVMと組み合わせて使うことで非常に高い顧客満足を与えられることでしょう。

4.オンラインディスクリサイズ
次にディスクの特徴についてです。クラウドのメリットとしてはやはりスケールを素早く変更出来ることがあります。VMについても追加のサーバを立ち上げるのも落とすのも一瞬ですしコストは使っている分だけです。ただ、CPUやメモリの追加等は再起動が必要です。
ディスクのストレージについても柔軟に変更は可能ですが、やはり落として再起動する必要があります。
しかし、これは私も驚いたのですが、GCEのPersistentディスクはオンラインでサイズ拡張が可能です。これはスナップショットを取ってバックアップしたり、ディスクを追加でアタッチしたりという作業では無く、リサイズコマンド一発です。あとはOSレベルでの拡張等は必要なのですが、非常に簡単です。私が書いた記事がありますので、是非そちらを参考に試してみて頂ければと思います。
これは全く凄い技術で他のクラウドプロバイダでは提供出来ないものです。

5.シェアードストレージ
これは1年半前に書いた記事の時からある利点なのですが、GoogleのPersistentディスクは上記のようにオンラインでリサイズ出来ることだけでも凄いのですが、複数のインスタンスでアタッチ・マウントすることが可能です。残念ながら現時点では読み込み専用の場合のみですが。
AWSとAzureには共有ファイルサービスがありますが、これは性能的に満足の行くものではありません。
GCEでは読み込み専用でもオンプレで今まで出来ていたいろいろなことが便利に実現出来ることでしょう。例えば、大規模なデータを事前にロードした状態で複数のVMに一度に展開出来る点です。
読み書き可能なディスクとしては、GoogleがGlusterFileSystemをGCEに持ち込むためにRedhatと協業してますので、こちらを実装することでNFSのような高速共有ファイルサーバは実現可能です。

以上、他のクラウドベンダに追随を許さない5つのGCPの優位性を簡単にまとめて見ました。
Googleクラウドは今年東京リージョンのオープンを控え、上り調子です。GCPの導入実績No1のクラウドエースに是非ご相談ください。

IT Expo2016春の会場にて。



2016-04-21

第三者機関がGoogleを圧勝でベストクラウドと判定(AWSは2位)



フランスの会社で、JDN/CloudScreener/Cedexisが行ったクラウドベンチマークをグローバルな企業に絞った形で整理しなおしたものだそうで、Business Insider というサイトで取り上げられてました。
全体としては以下のような内容で、Googleが85ポイントで首位です。2位のAWSとは11ポイントと1割以上差があり、3位と2位が2ポイント差なので圧勝と言って良いレベルでしょう。

出典:Business Insider(http://www.businessinsider.com/organization-ranks-google-as-best-cloud-2016-4)

価格、パフォーマンス、サービスレベルの3つの観点から比較した総合のようですが、Googleは価格において他を圧倒したようです。3つ全てが3位入りしたことも評価されます。
ついに、AWSを抜き去る日が来ました!


これ、少しリンク先とかもよく見ると、JDNというニュースサイトにもう少し細かいデータがフランス語ですが、見て取ることが出来ます。
なんかここの評価ではGoogleが1位ではあるのですが、どうも少し違うように見えます。
しかもOVHとかよく知らないのが2位にいます。どうもSLA99.99とか、性能もGoogleより上だったり、凄そうですがフランス国内のサービスのようです。
価格についてもこちらのサイトの方を見るとGoogleは3位だったりして。性能と価格が分離されているとそういうことが起こるのだろうか、という感じです。でもOVHは価格も性能もGoogleより上に居るようです。凄い。

JDNのサイト上にサービスの比較資料が公開されてたのでそれも参考までに。見てみると良いでしょう。
出典:JDN (http://www.journaldunet.com/solutions/cloud-computing/1167190-comparatif-cloud/)

OVH、結構凄いけどFranceと北米だけでのサービスの模様。SoftlayerはSLA低すぎるだろうという印象。なぜ3位に入れるのか。。。足切りでしょ。99.9無いって。