2012-10-11

Gartner SYMPOSIUM ITxpo 2012にて、弊社のGoogle Apps / Google App Engineの事例が紹介されました

 ガートナー社をご存知でしょうか?ガートナー社と言えば、企業のIT戦略及び投資について最善の決断を下せるよう、テクノロジ面からのアドバイスを提供する、業界最大規模の独立したITリサーチ&アドバイザリ企業として非常に有名な会社です。私も、良く提案資料の数字の根拠などに、ガートナー社の調査結果を利用しています。

 そのガートナー社は年に一度、CEO、CIOをはじめ、企業のIT戦略や投資にかかわる経営者や、IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者を対象に、シンポジウムを開催しています。今年は、10月3日から5日まで、ホテル グランパシフィック LE DAIBAにて、「ITリーダーよ、時機(とき)を逃すな」というテーマで、Gartner Symposium/ITxpo 2012が開催されました。

 なんとそのシンポジウムの中で、吉積情報のGoogle Apps / Google App Engineの事例が紹介されました。幸いなことに、このシンポジウムにご招待頂きましたので、シンポジウムの様子と合わせてご紹介いたします。

エントランスの様子です。心地良い緊張感と熱気に包まれた会場でした。

4ホールぶち抜きのメイン会場の様子です。
この30分後には、会場は人で埋め尽くされてました。

 初日の基調講演では、「Nexus is next generation of computing」というコンセプトを元に、次の時代のコンピューティングに欠かせない要素として、クラウド、ソーシャル、モバイル、インフォメーションという4つのキーワードを、ガートナー社独自の鋭い視点で紹介がありました。

 Google Appsの導入事例としてもお馴染みのガリバーさんが、タブレットを利用して業務を効率化しただけでなく、紙とPCに縛られていた業務から脱却し、ワークスタイルに変革をもたらした事例としても紹介されており、私としては非常に興味深かったです。

 3日間で、100近いセッションが行われ、私もさすがに全ては聞けませんでしたが、興味のあるセッションに幾つか参加させいて頂き、普段はGoogle関連の情報収集に終始して狭くなりがちな視野を大きく広げる良い機会となりました。


 弊社の事例についてはと言うと、3日目に行われた、リサーチディレクター志賀嘉津士様の「Google AppsとOffice365のどちらを選ぶべきか」というセッションで取り上げて頂きました。私も、Google Appsを検討中のお客様から、Office365との機能比較などのお問い合わせを受けるのですが、まさにどちらにするか比較検討をされているお客様向けに、どう言う基準で選定を進めて行けばいいのかを、プロの目線からアドバイス頂く内容でした。

 ちなみに志賀様は、アプリケーション・リサーチ・チームで、情報活用、情報共有分野、およびインターネット関連市場動向をウォッチされており、グループウェアや電子メール、コラボレーション・ツールに関するリサーチを専門とされております。
 セッションでは、Office365とGoogle Appsそれぞれの特徴を説明した上で、
   ・自社の方向性がOffice365とGoogle Appsのどちらに適しているかを判断する
   ・その上で、差別化のポイントとなるリセラー、ソリューションベンダーを有効活用する
   ・導入したいソリューションベンダーの実力を精査する
 ことが導入を成功させる鍵になるという提言がされているのですが、その中で弊社は、Google Apps側のベンダーの例としてご紹介いただきました。
 志賀様に特別の許可を頂きましたので、資料を掲載致します。


   クールベンダー研究にて、弊社の繋吉(つなよし)シリーズを紹介頂いております。


最近のセミナーでご紹介させて頂いております、リーバイ・ストラウス・ジャパン様での、Google App Engineを利用した商品発注システムの構築事例も、先進的な取り組みとしてご紹介頂きました。

 事例として紹介頂くのは、本当に嬉しい限りですね。これからも、こうした事例をどんどんご紹介して頂けるよう、また弊社としても先進的な事例を紹介できるよう、Google Apps / Google App Engineでの実績を積んでまいります!社内システムのクラウド化に本気で取り組みたい企業のご担当者様からの問い合わせ、お待ちしております!
 

2012-09-27

日経SYSTEMS10月号に掲載されました

 今月号(2012年9月26日発売の10月号)の日経SYSTEMSで、「テクノロジーのかたち クラウド連続シリーズ (3)」と題してGoogle App Engineが特集されてます!

 こういった記事をみて興味を持ってくれる人が増えて、もっともっとGoogle App Engineが広まるといいですね。

 そしてなんとなんとこの記事には、、弊社の技術部部長、塩瀬のコメントも掲載されてます!

 「GAEを利用したシステムインテグレーションを手掛ける吉積情報の塩瀬悠樹氏(技術部剖長)は、ある顧客の業務システムを開発した際、テスト時にDatastoreのテーブルのデータとクエリー結果に食い違いが生じ、原因の追求に追われたことがある。データ登録直後のクエリー結果に、古いデータが返されていたのだ。」





  続きは書店にてご確認ください!

2012-08-29

グーグルのクラウドリソースサービスについて


ずいぶーん、久しぶりの投稿になってしまいました。
暑すぎですね、最近。

さて、本当はGoogleI/Oに行った直後に書きたかったのですが、今更ながら充実してきたGoogleのクラウドリソース周りのサービスについてI/Oでのヒアリング等含めた所感を整理しておきます。

それぞれについて今後もう少し評価出来ればなぁと思っております。


・Google Apps Engine
もうあまり解説不要かも知れませんが、既に正式リリースからもうすぐまる1年となる、スクラッチ開発用のシステム基盤です。
ミドルウェア層まで提供されるため、開発者及び保守担当者はプログラムロジック部分のみに
注力出来、システムのTCOを大幅に下げる見込みがあると考えております。
また、スケーラビリティにも非常に優れており、利用量に変動のあるシステムにも最適。
災害対策もバッチリというものです。
唯一問題は、開発の難易度が高い(JavaやPythonを利用可能だが、癖が少しある)、
故に移植性も高く無い。という点でしょうか。
弊社ではこの開発難易度を下げるための工夫やノウハウを抱負に蓄積しております。

Google Cloud SQL
参考記事:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1110/07/news034.html
一言で言うと、GAEから利用可能なMySQLです。
上記のGAEにおける開発難易度の高さの大部分はデータアクセス層がJDOになっておるためなのですが、
その部分をMySQLにすることで既存システムの移行や既存の開発手法の流用を容易にするものです。
但し、GAEにおける優位性であるスケーラビリティは通常のものになります。
それ程スケーラビリティは必要無いし、既存の資産を流用したいと言う場合には良いかと思います。

Google Cloud Strage
参考記事:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1110/12/news061.html
こちらは、Amazonで言う所のS3とほぼ同等のサービスです。
クラウド上のNASですね。APIを経由した出し入れが可能です。
但し、GoogleDriveとの位置づけの切り分けについてはGoogle内でも混乱しているようで、
少し様子見かなぁと思っています。

Google Compute Engine
参考記事:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/29/news032.html
こちらも、Amazonで言うところのEC2と同じで、仮想マシン提供サービスです。
後発ですが、特に目立った改善点等は今のところ見受けられません。
GoogleI/Oで担当者は一応性能・価格比は自信があるとのことでしたが。
果たしてどうでしょうか?今後評価してみたい所です。

Google BigQuery
参考記事:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1205/02/news046.html
こちらは全く新しいサービスに思います。
既存のOLAPツールのようにメッシュに応じたキューブを事前に設計するのでは無く、
どんなクエリでもフルスキャン(全文検索を力技で行う)を毎回走らせると言う、
めちゃめちゃ男らしく潔い方針です。確かにクラウドならでは。
この方針には軽く感動を覚えました。
それでいて既存のOLAPツールと変わらない性能を出せていると思いますので、非常に面白いです。
是非素敵な活用方法で提案出来ると良いなぁと思います。

以上、簡単な一言解説でした。

弊社の今後の活用・提案方針としては、GAEをメインに据え、移植等の場合にはCloudSQLを併用しつつ、GAEで賄えない特殊な移植の場合はComputeEngineを利用し、Bigデータ活用の場合には是非BigQueryを。
CloudStorageについてはDriveとの棲み分けについて今後要検討、という所です。

もちろん、EC2では無くComputeEngineに既存パッケージを載せて運用して欲しいと言うニーズがあれば対応しますが、今のところそんなニーズも意味も無いでしょう^^;


2012-07-21

Googleイベント3連ちゃん第一弾 GoogleI/O 2012 前編


さて、随分経ってしまいましたが、GoogleI/O 2012について書いてみます。
Google I/Oについてあまり詳しく無い方のために、まずGoogleI/Oって何?から一応書いておきます。

で、ふと、そういやWikipedia見るからいいや、とか説明はWikipediaに任せようと思ったら、無いんですね!びっくりしました。
しょうがないので、説明しておきます。
GoogleI/OはGoogleが毎年行なっている開発者向けのイベントでして。主に以下から構成されてます。

GoogleI/Oって何?

1.キーノート
Googleが世界に向けて発信する最新技術の発表の場。この時間帯はイベントはこれだけです。
2.セッション
キーノートよりも細かい内容で研究発表的なものから様々。
今年は、Android、Chrome、Google+、Commerce、GoogleDrive、Youtube、Google Maps、CloudPlatformに別れて行われました。特に、AndroidとChromeは同時に2枠ありましたので、OSに対する力の入れようが強いと感じましたね。
3.コードラボ
セッションと並行して各部屋で行われる、コーディングのハンズオンの講習会のようなもの。
4.OfficeHour
各部屋では無く、ひろば的なところでブースに人が居て、具体的にマンツーで教えて欲しい事をGoogleの開発者(その道の専門家)に直接聞いたり、コードを見てもらったり出来る場です。
5.ブース
見本市的に各企業が出展している様々なものが見れます。
6.おまけ
朝、昼は食えます。夜はなんだかパーティ的なものを1日目だけやりました。

というものです。
開催地は毎年サンフランシスコで、特に毎年最新のガジェットをおみやとして配られるので、それを目当てに参加する方が後を絶たないようです。
なので、今年も受付から20分で一般受付は終了してしまいました。

我々はその後にあった、コーディングのコンテストに参加することで何とか参加権を勝ち取ったのです!とは言っても参加費の900ドルは必要でしたが。
トータル3日間のサンフランシスコの旅でした。
また必ず来ようと誓って帰ってきたものです。

では、前置きはこのくらいにして、1日目から紹介します。


1日目

あまり良い便が取れず、我々がサンフランシスコに着いたのは当日の朝でした。急いでタクシーに乗ったは良いのですが、ふと気づくと会場の情報を何も持ってませんでした!!
いやぁびっくり。
「Google イベント !X!XSOLIERNAIR!」と散々色々言うと何とか分かってくれたみたいで、少し電話して仲間に聞いて連れて来てくれました。いや、それぐらい持ってきておきましょうね。。
って言うか、スマフォに慣れてるともう事前に紙を印刷して持っていくっていう気遣いを忘れてしまいますね。で、ネットがつながらない(どうせ会場はWifiで一日いるんだからとデータローミングはやってなかった)状態だといきなりもう浦島太郎になっちます。。。次からはちゃんとローミングか何かは考慮して行こうと心に決めましたよ、ええ。

入り口ではGoogleMapのピンがお出迎えです。
キーノートはもうもちろん始まってました。
少し話題になった(のかな?)スカイダイビングしてビルの屋上に降り立ち、そこからロープで降りてきて、バイクで登場、というショーアップをしてましたが、グーグルグラスの特徴は何も出してくれず、良く意味が分からず終わりました。。。
でも、プレゼントとして、Android、AndroidPad、更にはNexusQというメディアサーバ迄貰えるってところが一番盛り上がりましたね。
しかし、結局NexusQは未だ全く使ってませんが。。。
で、昼ごはんを食べて、午後はセッションなどなどです。

会場はこんな感じ

 飲み物ジュースとかは飲み放題。


昼ごはんはこんなでっかいところです。ま、5000人参加者いるんで。

 ランチはこんな感じで。ちょっと健康に気を使って野菜多めで

片っ端から手分けして参加したり、コードラボに出たり、いやー、時間足りねっす。英語出来ねっす。。。と自分の能力不足を痛感する一日でした。
夜は一旦ホテルに戻り荷物を置いて、パーティへ。

ちょっと長くなったのでここまでにしておきます。パーティの様子からは後編と言うことで。


2012-07-16

Google Atmosphere on Tour 2012 東京 に出展しました。

先日7月10日に東京で開催されたGoogle Atmosphere on Tour 2012に、吉積情報株式会社はシルバースポンサーとして、出展いたしました。

当日は、非常に多くの方に弊社のブースにお越しいただき、展示しておりましたGoogle Apps for Business向け機能拡張サービス「繋吉(つなよし)」をご紹介させて頂きました。
特に新しくリリースした繋吉ワークフローについては、事前の予想を遥かに上回るご好評を頂き、スタッフ一同、ワークフローに対して確かな手応えを感じることができました。
ご来場頂いた皆様には、この場を借りて改めてお礼申し上げます。

展示中は少しドタバタとしてしまい、説明など対応の行き届かなかった部分などもあったかと思いますが、ご容赦頂ければと思います。7月31日(火)には、「中小企業の皆様向けGoogle Appsセミナー」を開催し、繋吉シリーズのご紹介も行う予定ですので、ご都合つくようでしたら、ぜひご参加頂ければと思います。

さて、少しレポートが遅くなってしまいましたが、簡単に当日の様子をご紹介します。

↓会場の様子。さすがザ・プリンスパークタワー東京。ゴージャスです。



セットアップ完了後の弊社ブース。皆さんが基調講演をお聞きの間、展示ブースではスタッフ一同による怒涛の準備が進んでおりました。 間に合って良かったです。





















展示時間中は、ブースにて繋吉をご紹介。
熱心なご質問頂き、ありがとうございました。また、製品に対するフィードバックも数多く頂き、大いに今後の開発の参考になりました。












さすがに一日立ちっぱなしで、最後の方は結構疲労困憊でした。そんな簡単に足が棒になる、なんてことはないと思っていたのですが、普段座り仕事が多いと、案外簡単に足が棒になりました…。 

来年もまた、このイベントでより多くの繋吉シリーズの製品を皆様にご紹介できるよう、開発に営業に頑張ります!ご声援よろしくお願いします!


2012-06-26

GoogleI/O2012に行って来ます

凄い久しぶりの更新ですが、明日からGoogleI/O2012に行って来ます。
Googleの開発者イベントで、サンフランシスコで5000人世界中から集まります。
参加するには3日間で900ドルという費用がかかります。実際はほぼ全てYoutubeで公開されるみたいなので、何の意味があるんだ?という向きもあるかも知れませんが。。。
大人気で申込から20分でSoldOutのようでした。
一応色んな開発者とお知り合いになってくるという事も目的の一つで。

セッションの内容等がどんどん公開されだしたのですが、GoogleAppEngineをはじめとして、まぁよだれが出るくらい聞きたい内容がほんとにたくさんあります。かぶりまくってて困ります。。ヒアリング出来るかしらと思いますが。。。頑張って来ます。

戻ってきたら翌週またGoogle Atmosphereがあり、そちらには弊社として初めて出展します。
WFSのマーケットプレイス版もご紹介出来る予定です!


2012-05-16

目指せ朝5時起き生活

以前から少しづつチャレンジはしてたのですが、最近ちょっと心を入れ替えまして、
朝5時に起きて色々な時間を持とうと思いました。

また、ちょっとダイエットと野菜を取るのも心がけ、昨夜は終電頃に市ヶ谷まで電車で、
ギリギリ晴れてたのでそこから東新宿まで40分強歩いて帰宅しました。
で、野菜炒め等の晩ゴハンを食べて、少し仕事して結局2時過ぎに就寝。
約3時間強で目覚めて仕事開始出来ました!

この調子で頑張ります。
明日は週次の大阪出張なので、必ず5時台起床が必須になります。。。

今後、朝の時間を使って少しづつブログ更新も再開します!
GoogleAppsの使い方等も具体的に記載していきます。

2012-04-19

Microsoft、「.doc」「.xls」などのOfficeバイナリファイル仕様を公開:CodeZine

Microsoft、「.doc」「.xls」などのOfficeバイナリファイル仕様を公開:CodeZine:

そうそう、これ、1ヶ月前の記事ですが。
是非、これをベースにもっと互換性を高めるものが出てきて欲しいですねー。2003まででも完全対応してくれればひとまず充分!
最近やはり脱MSを狙っている方が多いと思う。

弊社でも脱MSを推しており、GoogleAppsに全部寄せる形の提案とかを行なっております。
現在試験中の繋吉ワークフローシステムは、GoogleAppsのスプレッドシートをそのまま利用して申請ワークフロー、決裁を行う仕組みとして構築してます。
これは、かなり画期的で、自由な体裁や、ドキュメントとしての利活用、全てWeb上で簡潔、のワークフローを実現出来ます。もちろん、XLS形式に落としてきて利用することも可能。
乞うご期待です。

2012-04-04

Email Settings API を使ってみた


ちょっと検証したいことがあり、GoogleAppsのメールの設定情報を変更するEmail Settings APIを使ってみました。
Send ASをAPIで指定したかっただけなのですが、実は結構出来ない事がありそうでした。
例えば、Send ASのデフォルトの名称は画面からは変えられるんですが、
APIからは無理そうです。(誰か出来るのが分かったら教えてください)
詳細はこちらのDeveloperGuideを見る感じになりますが。

動かして分かった事実を整理しておきます。
1.更新はそもそもURLが無い。
2.デフォルトのSend Asを持って来れないし、削除も出来ない。
3.その他のSend Asは削除して、作成する、事でまぁ対応出来る。
4.デフォルトは作成時に設定可能。
5.同じSend Asのアドレスで名称を変えたものを作成する実質上書きのような動作になる。

検証したコードはこんな感じです。

GmailSettingsService gss = new GmailSettingsService("hoge","yoshidumi.co.jp","myAccount","XXpwdXX"); List<Map<String, String>> saList = gss.retrieveSendAs("myAccount");
//追加のテスト List<String> users = new ArrayList(); users.add("myAccount"); gss.createSendAs(users, "テストです3", "myAccount@yoshidumi.co.jp", "", true);//      → OK // 更新のテスト// GenericEntry ge = gss.retrieveSendAsDef("myName");// ge.removeProperty(Constants.NAME);// ge.addProperty(Constants.NAME, "newName");// gss.updateSettings("myAccount", ge, "sendas");// →NG。どうも更新は対応してないっぽい。
//取り敢えず取ってきたもの表示してみる。 for (Map<String, String> sa : saList){ for (Map.Entry<String, String> e : sa.entrySet()) { System.out.println("key=" + e.getKey() + ", value=" + e.getValue()); } }

サンプルとして提供されているGmailSettingsServiceさえ作っちまえば後は簡単です。その中でやってることもそれ程難しく無いので、サンプルが無いだけかと思って作ってみましたが、URLが無いと言って怒られたので、ダメなのでしょう。


久しぶりにコーディングしたけど、やっぱ楽しいなー。なかなかついていくのが大変ですが。。


2012-03-15

関西など

危うく1ヶ月以上更新出来ないところでした。
ぎりぎり前回2月15日からの更新です。

3月に入ってから非常に忙しくなりまして。特に関西に週一で行っておるため、それで週の半分近く潰れてしまうのと、3月半ば納品の開発、3月一杯での大学のGoogleApps切替、と。
別途関西でGoogleAppsの移行等提案も手がけることとなりまして。
並行して製品開発やら方法論開発やマーケティングの再整理と社内やルーチンで行なっている作業もありまして。

と、まぁおかげ様で忙しくしております。
しかし、そろそろ次の展開や採用も考えないとなぁ、と思っております。

表題の関西など、にあまり関係なく、とくに、取り留めのない内容になってしまいましたが。。
今年は代理店の方との協業案件も随分増えて来ましたので、嬉しい限りです。
この調子で、Google導入やGAEカスタム開発の専門家として、フロント営業以外の強みを伸ばして行きたいと思います。

関西在住の方、お声がけください。タイミングが合えば呑みにでも。

2012-02-15

GAEの開発方法論

『いざなみ』と言う名前で仮決定し、開発中です。

物理的なものとしてはGoogleSites上に構築した資料や説明、GoogleDocs上のテンプレート等が一式と、Javaのライブラリ群になります。フレームワークはSlim3前提です。
そこにサービスをくっつけてどう売っていくか、までは未だ整理しきれておりませんが。。。

ACCで培った方法論をベースに、クラウドのGoogleAppsとGAEを完全に前提にすることで削れる部分があるので、それらを削り、逆に注意すべきことや嵌る点、GoogleAppsで出来る事などをうまく組み合わせて、最適な提案が出来る方法論として行く予定。
未だ細部が少しづつと全体像がぼんやりと、というレベルではありますが、
時間を見つけて書き進めて行く予定。

また、上記のスピンオフ的にGoogleのソリューションの適用診断的な形であったり、
コンサルティングを行うメニューも作って行こうと企んでます。

Google周りに関しては圧倒的に濃いサポートとソリューションを提供出来る組織にして行こうと思います。
乞うご期待。

人は足りません。募集中!(これ、これから少し連呼してみます)
そろそろまたプレスでも打たないとなぁ。

2012-01-27

GoogleApps Certified Deployment Specialistについて言ったもん勝ちの立場から言ってみる


随分久しぶりの更新になってしまいました。
もう少し頑張りたいと思います^^;

さて、この資格を取得して名刺も新たに刷りなおしまして、
結構喜び勇んで会う人会う人に説明(自慢)しまくっております。

ふと良く考えると、実は、このGoogleApps Certified DeploymentSpecialistと言う資格について、
説明出来る人が世の中に他に居ない状況なのですよね。
なので、言ったもん勝ち的な感が否めません。と、言うか、これは面白いです。
(要は、「そんな資格意味ねーよ!」とか言える人が居ないので。)

まぁ、そんな中での感想なので、なるべく客観的に評価してみようと思う訳ですが。
判官びいきがあったらすみません。

さてやはり、まずは名刺で話が出来ると言う点だけでも圧倒的に良いですね!
最近はもうもっぱら頭にもう一つ話題用に記載してある「甲斐性ありの二言なし」にはツッコミが入らなくなりました。

で、「正直持ってる人と持ってない人は何が違うの?」と言われて、
答えを用意してなかったので少し考えて見ました。

ぶっちゃけ(NDAに気をつけて記載してみます)、試験の特性・感想としては
・難易度としては本当にそれなりに高い(と、思いたい)
・非常に幅広く出題され、網羅感は高い
・良く考えられた問題で、質も、コンサル的な提案から、障害対応、単純な管理者としての設定項目、まで幅広い
・英語なので、無駄に難易度が高い
・少なくとも日本では全く認知されてない
・特別な機器(Webカメラ)が必要で、受験のハードルが少し高い(英語であることも含め)

です。
ホント正直、ある程度の実務経験もしくはかなりの知識がないと合格は難しいと思います。
個人的な感覚では、不遜かも知れませんが、日本語だとしても2012年1月時点で日本に受かりそうな方はある程度試験用の勉強をする前提でも20名前後位じゃないでしょうか。
(各導入サポート会社のエース級のみ)

ここから導かれる、あり得るメリット・違いとしては。
・最低限一定レベルの導入、移行知識の担保
・幅広く知識があるため、一極集中のソリューションでは無い(GoogleAppsの中では)提案が可能
→ここは実際に導入ばかりしている方はそのやり方で提案してしまうと言う事があると思いますが、そのリスクは少し下がるかなと思います。
・ある程度提案というか、コンサル的な配慮も可能

という事がある程度保証されている、という事になるかなと思います。
一般の資格と同じですかね。。。

もちろん持ってない人でも上記を満たしていることはあり得ますので、完全な特徴ではありません。
もちろん資格が無いと出来ない作業・業務ってのもありませんし。

さて、誰かいつか反論してくださると嬉しいなぁ。

以上、GACDS取得して名刺を数十枚配った所での感想でした。

2012-01-12

Google Apps Certified Deployment Specialist合格


昨年の2月23日に公開された、表題の試験に2012年1月9日、めでたく合格しました!
恐らくGoogle社外では日本第一号と思われます。



NDAがあるので、詳しい内容は書けませんが、かなり難易度の高い問題だったと思います。
未だ英語版しかありませんし。

このブログでも一度勉強開始の記載をしましたが、それから徐々に勉強を行いまして、年明けに何とか受験にこぎつけ、途中何度もダメかもと思いながら受けておりましたが。。。

兎に角、まずはこれで日本ではトップのGoogleApps導入コンサルタントであることが証明されました。
今後はお客様にこの資格もあることで安心してお任せ頂けるようアピールして行ければと思います。

Google社内には数名取得者がいらっしゃるようですが、恐らく、日本企業では初めてでしょう!
単純にそれが楽しいです。

取得に向けては恐らく、
・導入経験5件以上(トータル1000アカウント位は)
・ネットワークの基礎知識
・コンサルタント的な思考
・英語能力(TOEIC700以上)
・単純な記憶等の学習時間50時間

あたりの条件は必須になってくると思います。
これから取得する方に向けての勉強方法なども時間があれば書きたいと思います。

いやぁ、大学受験以来18年ぶりにこんなに根詰めて勉強しましたょ。めでたい。
次はマラソンを頑張らねば。

2012-01-03

新年の抱負2012


新年明けましておめでとうございます。

昨年は一昨年に比べて非常に落ち着いた一年だったと思います。
昨年も技術部長の退職や、夏頃は失注の連続で赤字になったりなど大変なことはありましたが、
一昨年から比べると可愛いもんでした。
って言うかやはり一昨年を経験すると結構怖いものなくなりますね。
昨年は年末からは上向きになって来ており、今年も何とかやって行けそうです。

今年も飛躍の年としたいと思います。
ちょうどこれまでの目標を見返しておりますと、
毎年飛躍の年と位置づけているような感もありますが。。

去年は2人退職者がありましたが、新卒含め6名採用しました。
かなり新しいチームになったこともあり、地固めが必要でした。
今年は一致団結したチーム一丸となり、飛躍の年と何としてもする所存です。

恒例の昨年の目標のふりかえり、今年の目標を記載したいと思います。

■昨年の目標のふりかえり
・繋吉製品の販売拡大
繋吉のクラウド化により、マーケットプレイスに重点を絞って拡販を行いたいと思っております。
→残念ながら技術部長の退職が響き、マーケットプレイス化には至りませんでした。が、年明け年度内には達成する見込みで進めております。
しかし、繋吉についてはマーケットプレイス以外で市場においてある程度の認知度を得、
協力会社さんも含めて販売代理店の拡充(昨年頭はハンズさんのみ)も達成し、売上が上がって来ております。

・社員の増加
今年も引き続き、5名程度増員したいと考えております。
→2名退職で6名採用なので、4名増員です。少し達成出来ませんでしたが、まぁ及第点でしょうか。

・ダイビングサイトリニューアル
今年はダイビングサイトのリニューアルを行い、AppEngine上に再構築し、ダイビング業界のNo1サイトとして確固たる地位を築きます。
その上でシーパスを含めた利用者の増加による収益化を達成します。
→実施しました。No1サイトと言える形になったかは難しい所ではありますが。それでもAppEngine上での構築と一応はソーシャル対応したサイトとなったと思います。

・技術面での対応力強化(継続)
AppEngine(Java)での開発におけるリーディングカンパニーを目指して継続的に社員採用を行います。目指すは「難しい案件は吉積情報に」です。
→ここは狙い通り、今年は地固めとして技術メンバを中心に採用しましたし、良くなったと思います。おかげ様でGoogle周りではGAEのプレミアムアカウントも日本第一号となりましたし、非常に良いと思います。

今年は、既存事業の収益化と確固たる地位の確保に注力し、新規事業については一旦お休み(企画化は行いますが)することを考えてます。
→結局スマセルを初めてしまいました。但し、私一人+協力会社と行なっているので、社内リソースはほぼ使って無いです。

■今年の目標
大きく2大目標を上げると。
1.Googleトータルソリューション企業としての位置づけを獲得する
これまで特徴性を打ち出さず、顧客のためになることは何でもやるスタンスでしたが、特に上記を明確に意識し、SI会社の裏で更にサポートするような技術色の強い会社として行きたいと思います。
2.ダイビング事業単体での黒字化
そのままですが、どげんかせんといかんですので、今年は心に決めました。
モノは揃ったので、後はどう活かすか、だと思っております。

上記に対しての個別の目標は以下です。
・繋吉製品の販売拡大
-マーケットプレイスでの販売開始(3月迄)
-ワークフロー、タイムカード(勤怠)のオプションの販売
-代理店経由での売上増加
-多言語対応
あたりは少なくとも実施する想定です。
以下はNiceToHaveですが。
-CMSツールの新規開発
-ITIL対応保守ツールの新規開発
も狙ってます。余力があれば、ですが。。。
・アワードの取得
今年はGoogleのアワードを積極的に狙って行こうと思います。
・売上
初めて売上を目標にしてみますが、年の売上で1億は必達で超えます。
来年度で行くと1.5億を目指して。今年度の1億はギリギリ厳しい見込みです。
・人員増加
最低3名増員です。今年は一人も辞めませんように。。。
技術2名・提案型営業兼コンサル1名程度を想定してます。良い人がいれば是非ご紹介下さい。
うまく案件が取れると倍増もあり得ると思いますが、今年は昨年投資した分、収益率を上げたいとも考えてます。
・社長SI比率を売上の10%以下に
一昨年までは恐らく半分近くを占めていましたが、昨年は2割位になったかと思います。今年は1割以下、もしくはゼロに近い数字にしたいと思います。
・ダイビング事業単体での売上2000万円
現状の人員で、恐らく2000万程度あれば損益分岐を超えると思いますので。
今年こそはスマセルを一人前にして1000人規模の取得者を目指す等、細かい部分は色々ありますが。
・スマセルの事業化
今のところ売上には繋がっておりませんが、社会的なニーズには合ってると思ってます。何とかしていきます。

上記を実施するために必要なことは何でもやって行く予定です。
年明け色々戦略を練って行きます。

関係各位、本年もご協力をよろしくお願い致します。


■個人的な目標
興味無いかも知れませんが。
・東京マラソンの完走(ダイエットも)
何をおいてもまずはこれですね。
・週一の自炊
なんだかちょっと頑張りたいです。週一で食材が無駄になろうとも。
・婚活
ま、やはりそろそろ。。。
としておきます。

本年もよろしくお願い致します。