2013-12-13

業務システムにおけるインフラ構築をGAEでやるとどうなるか?その1

業務システムにおいてGAEでのインフラ費用が通常(オンプレミス)より安くなる訳:その1』が一部の方に好評でしたので、調子にのって、GAEでインフラ構築するとどうなるのか、従来の構築手法との比較で記載していこうと思います。
ちょっと繰り返しになっている部分もあるかも知れませんが。ご容赦ください。
全何回になるか分かりません。

何は無くとも要件定義

まず、システム開発の要件定義からですよね、やっぱり。
で、要件定義の中ってぶっちゃけあんまりインフラ的な話が出てこないことが多いです。
明らかに厳しめなものであることがわかっているものを除き(youtubeのようなものとか、証券取引システムとか)、ですね。
このフェーズでの話はやっぱり機能要件に走りがちで、非機能要件の洗い出しまでしっかりやることは結構まれです。で、それでも特に問題ないっちゃないでした、ある程度のパフォーマンスは最低限出せることが多かったから、ですね。
このフェーズについては特にGAEでも従来の構築手法でも特に大きく変わりがないように思います。
決めなきゃいけないのは、規模感がわかるものやパフォーマンス要件、特殊要件(ラインプリンタとか内部とのIF要件とか)の確認になります。
後はGAEが決まっている場合はどれだけGAEに合わない要件を先に切っておくか、これは必要かも知れません。(後述)

当然の基本設計

さて、要件定義が終わったら当然基本設計です。
ここで大きくGAEと従来型のインフラ構築の差が出て来ます。

GAEの場合

GAEでの手法の場合、ここで大きく舵を切ります。
要件定義で定義された要件がGAEで満たせるのかどうか?をざっと見ます。

あり得そうなポイントは

-Private環境とIFが取れるか?
 →IP制限の問題とか、ポートの問題とか。まぁ最近は問題にならないでしょう。
-極端に短いTAT(ターンアラウンドタイム)が定義されてないか?
 →本来はまぁ要件定義の際に切れる場合は切っておく、です。
-特殊機器等との特殊なポートでの連携がないか?
 →最近それほど私の周りでは聞きませんが、ある場合は間に何か挟んで解決出来ないか、検討。
-セキュリティ要件
 →これも最近ほとんど問題ないと思いますが、そもそも外に出しちゃダメとかって話だとアウト。

このくらいじゃないでしょうか?
これに引っかからなければ基本的にGAEでOKってことで、後は以下くらいを決めればOKです。
-フレームワークどうする?
 →弊社の場合ほぼIZANAMI一択
-支払い方法は?
 →うちでサポート含め代行するか、顧客アカウントで支払いしてもらうか?
-外部IFがある場合はちょっと調整

以上。


従来のインフラ構築手法の場合

えー、これに対してですね。通常のインフラの基本設計はと言うと。
都合上、データセンタ(サーバの置き場所)は既存の環境に空きラックがある前提とします。それはそれで別の話なのですが、実際はそれも当然考慮が必要です。

サイジング

だいたいの処理量の概算等からサーバ規模を見積る、という作業です。
大規模の場合だと、ベンダーさんにヒアリングシートを出して貰って、回答。1,2週間待って回答が帰ってくる、修正して・・・・というのを繰り返す可能性あり。

構成設計

サイジングと合わせて、主にNW構成を検討して、既存の環境に合うように機器含めて整理。
サイジングの結果を持って、各種論理サーバを並べて行く。
上記の論理サーバを物理サーバにどうマップするか考える。
OSを何にするか考える。
MWを何にするか考える。
各MWをどのサーバに載せるか考える。バージョン、OS等の組み合わせでサポートがされているかベンダーに確認調整する。
また、上記の単純な配置からさらに、仮想化した場合のライセンスの考え方等を含めどのように配置するのがパフォーマンス上良いか、ライセンス費用的に良いか、運用上の境界の取り方として問題ないかのバランスを取って決定する。

費用見積り

上記がだいたいできたら、ベンダーさんに見積りをお願いする。
見積りには以下を含める必要がある。
-HW費用
-MW費用
-OS費用
-SI費用(HWの設置費用、OS設計・導入費用、MW設計・導入費用が必要)

上記での調整

費用見積り等をもって、各種調整を行い、出し入れを行う。まぁ、それなりの規模感だとまず一発で決まるなんてことはありませんので。。。

このマネジメント

忘れちゃイケない、上記の作業をするにあたっては他の業務要件の出し入れなどの調整含め、スケジュール調整やベンダコントロールが必要になってくるのでマネジメントが必須になります。これもコストとして上乗せになる感じです。



基本設計まとめ

いかがでしょうか?基本設計のフェーズにおいてはとんでもない作業量の差異が生じます。
これちなみに、通常のIAASクラウド(EC2など)だとHWとOSの一部の部分に関しては非常に楽になりますが、それ以外は必要になる部分です。
私の感触ですが、縦軸にレイヤ、横軸に作業を並べると以下のような区分になると思います。
設計見積導入構築テスト
MW必要必要必要必要必要
OS簡易簡易不要必要必要
HW簡易簡易不要簡易必要
NW簡易簡易不要簡易必要

ここで、「簡易」としたのはある程度簡単なGUIからの操作等で出来ようなレベルのもので。「導入」ってのはインストールする、というだけの部分で、「構築」はそれがちゃんと連携取って動くように細かい設定を行う、という意味合いです。
これ、基本的にGAEだと全部まるっとほぼ「不要」になります。

作業量=コストであり時間ですので、ここで決定的な差が生じます。
この決定的な差は運用フェーズにも引き継がれることになります。


長くなったので次は詳細設計フェーズから続けます。
今回から一応ちゃんと見出しを設定してみました。見やすくなったかしら?
頑張って表なんかも書いてしまいました。
しかし、この表、なんとスプレッドシートからコピペ一発でした!びっくり。


2013-12-06

エンジニアの技術力ってコーディングとかだけじゃ無いよね

昨日こんな酒を飲みながらエンジニア仲間の佐藤さん(仮称)と話をした雑談です。
たまにはGoogle関係無い話もしてみます。


以前一緒に仕事してた田中君(仮称)についての論評だったのですが、
佐藤さん曰く、非常に技術力があるんだけどなぁ、という評でしたが、僕的には違いました。
というか、「技術力」ってものの定義の違いかもしれませんが。

田中君は、技術力の中でもコーディング力や新しい技法やフレームワークに対する対応力は非常に優れて居ました。確かにそれだけを持って技術力が高いと言う見方もあるかも知れないのですが。
僕的には、技術力ってのはアウトプットというか他者と調整して技術自体が活かせる形に持っていかないと意味が無いのでそれも含めての技術力という考え方を持ってます。
残念ながら田中君は、狭義の技術力は非常に優れていたのですが、それを展開したり、自分が作ったものの意義を周りに理解してもらったりというところがあまり得意でないようでした。
新しいプロジェクトで使う新技術を習得して展開するというところの中で活躍してもらってたのですが、複数のオプションの中で彼の作成したものが採用されなかったということで、結果的にプロジェクトを離れてしまったのでした。

これは僕の反省でもあり、もっとうまく活かせるように出来れば良かったのになぁと言うところもあるのですが。
技術者としての能力として田中君についても、せっかくなのでもっと他の部分も伸ばせて行ければいいのになぁと思ってたんですよね。

昨日酔っ払った上でのたとえですが。仮に「計算能力」というので例えると。
暗算で四則演算がものすごい速度で出来たとしても(私もそろばんやってたのでそこそこ出来る)、国語能力ゼロだと小学生の算数も解けないんですよね。
A君が1000円持って買い物に行きました。100円払ってお釣りが・・・・って問題文があった時にそれを解釈する能力が無いとたとえ暗算で3桁×3桁の掛け算が一瞬で出来ても全く意味ありません。
同様に、「技術力」ってのもコーディングや新しいものの理解だけでなくそれを外部に伝えたり、プロジェクトの状況や達成したいことに合わせてフィットするように適用したりとか、いろんな能力が必要になってきます。

そう言った意味で、技術者の人にもコミュニケーション能力とか、国語とか英語とか、コーチングとか、デザインとか、周辺の能力も是非磨いてもらいたいなぁと思った次第。

難しいこと書いたな。。。

2013-12-04

apps-gaeのお薦めコンテンツ

さて、今回は弊社で運用しておりますapps-gae上のお薦めコンテンツをご紹介したいと思います。

EC2とGCEのDisk I/O比較
必読です!
色々なインスタンスタイプ別に調査してみました。
結構たくさんデータを取ったので、時間がかかりましたが、非常に面白いと思います。
この結果からすると圧倒的にGCEの方がお薦めと言うことになります。

Google App Engine Modules のScalingを試す
24時間までは正しく動くことを確認しました。バッチ処理等でもまぁ十分な時間動かせると言うことのようです。


たった1つのCloud SQLインスタンスで複数のWordpressを動かす
まぁ要は複数のGAE環境から1個のCloudSQLインスタンスだけを使って複数サイトをホスト出来るか、というところです。
GAE部分はある程度までは全て無料で1個のCloudSQLにだけ費用を払えば良いので、非常に安く運営出来そうです。SEO的にも良いので弊社は今後色々WordPressOnGAEでサイト展開していこうかなと思います。apps-gaeもGoogleサイツで今ひとつ見栄えとかがしっくりこないので、WordPressOnGAEにしてしまおうと思っています。

Google App Engine コンソールの小技
これはGAE使って開発されている方は必読というか、必須のツール作りました。
是非入れてみてください。

GAE負荷テスト その2「吉積情報株式会社の旧トップページ」
弊社のコーポレートサイトのトップページを無料範囲でどれだけ表示出来るか、という検証です。
結果、15万PVくらいはイケそうと言うことで。1日あたりなので大概の企業のコーポレートサイトはこちら(GAE)で良いのでは?と思います。

Datastoreモデル変更の影響調査
Datastoreのモデルにプロパティを追加、削除したりした時の挙動を詳細に調査してみてます。ちょっと難しめですので、開発を真面目に検討されてるSEの方のみ向けかなと思います。

いかがでしょうか?
結構色々と調査してます。一応目指しているのは昔非常にお世話になった、「おら!オラ!Oracle - どっぷり検証生活」です。

今後も順次記事は追加して行きますので、是非チェックしてみてください。
何かこれを調べて欲しいとかのお題もいただけると嬉しいです。

2013-11-29

業務システムにおいてGAEでのインフラ費用が通常(オンプレミス)より安くなる訳:その2


業務システムにおいてGAEでのインフラ費用が通常(オンプレミス)より安くなる訳:その1』の続きですので、未だお読みで無い方はまずそちらをお読みください。

インフラに関わる費用としてざっくり以下がありますが、このAについてはお話しました。
>A.インフラ自体の購入・保守サポート費用
>B.上記の組み上げ・保守費用
>C.運用管理設計、導入費用・保守費用

Bについて書きますと。
ここはまさにSIerの構築ノウハウをベースに、必要な性能を達成させるべく購入した製品を組み合わせ、設定して、テストする、という一連の作業になります。EC2とかIAASのサービスを使っても通常このレイヤの作業は必要になります。
確かに、昔は(10年くらい前とか)色々なサービス毎に異なるSLAを設定し、それぞれに適切な構成、というのがあったしそうする意味もあったのですが。
ここ数年で言うと、業務システムに求められる要件て同じで、私がインフラ構築を提案する時にふと全く同じ事をしていることに気づきました。

簡単にいうと以下のようなものです。分かる人だけ分かればいいですが。
VMWareをベースにブレードを並べてリソースプールを作成して、DBサーバだけ別途4Uくらいのを購入、ストレージはそこそこ高価なものにしておき筐体単位でのバックアップは基本取らない(お金に余裕があれば2台構成にしてDR)、代わりに筐体内では全て冗長化される構成のストレージを購入。
DBMSにOracleを入れ、ストレージの機能との組み合わせでスナップショットを取って、テープにゆるりとバックアップしていく。
監視は監視サーバ・MWを入れて、JP1等を入れてスケジュール連携する。

これ、ほぼ全く同じで無いですか?
また、ここに関わるコストも馬鹿になりません。監視サーバとかJP1とかってそれなりに高価ですし、ストレージの冗長化とかの設計とかストレージの論理領域を切ってもらったり、ストレージの冗長化とかってびっくりするほど高価なSI費用を請求されます。(特殊技能だからでしょうけど)
繰り返しになりますが、これもGAEだと不要です。


私は行くプロジェクト毎に毎回9割方同じ設計書を書いて、ベンダーさんに組み上げて貰ってテストして。。。。
ばかばかしい、と。
このレイヤに価値がある時代は終わりました。
システム(インフラ)に求められる要件は、
-止まらない
-データなくならない
-スケーラビリティが確保されている
-セキュアである(データを持って行かれない)
-アプリの変更が容易
これで全てだと思います。皆ほぼ同じです。で、既にそのインフラはあるのです。
GAEではこのレイヤも全く必要ありません。これがEC2等の通常のIAASと大きく異るところです。


Cについて
監視やバックアップの仕組み、またそこで障害発生時やパッチ適用時に発生するコストです。
ここについては、GAEでもある程度(構築部分以外の運用)は必要になります。

運用って例えば、1回何らかエラーが吐かれたとしたら、
その調査を行い、再現性があるのか無いのか、リスクは?等の判断をして、対処の優先順位(対応しない)を決めて、
他の仕様変更とかと合わせてリリース計画を立てて、利用者側に告知して、(場合によっては夜間)リリース作業する。
という流れを全て調整してやってかなきゃいけませんが。

が、インフラレイヤの障害に対応する必要がほぼなくなりますので、その分まるまる対処必要無くなります。
実際、3年くらい全くノータッチで動いているものも弊社の管理している中にはあります。(そのぐらい通常システムでもあり得ますけどね)

まぁその部分はそれほどGAEと他とで違うってことは無いように多みます。
逆にAPIにはある程度依存するのでその変化の速度等が通常の枯れたフレームワーク等と比べると多いかも知れないので、それには対応する必要があります。
そこの点は敢えて書いておきますがデメリットになり得ます。

とは言え、総じてA,B分のコスト減がかなり大きいので、私としては構築難易度やAPI等の変更の速度が早いことに対する対処はプログラム上の工夫でかいけつしてしまって、インフラレイヤ迄クラウドで吸収する、という形で圧倒的な低コストが実現出来ると考えて居ます。

以上、インフラのコンサルタントとしての視点から見たGAEで安くなる理由でした。
次回は、apps-gaeの興味深い記事について私の目線から幾つか紹介させていただこうと思います。

2013-11-25

業務システムにおいてGAEでのインフラ費用が通常(オンプレミス)より安くなる訳:その1



先週書いた、『GAE(Google App Engine)での費用見積りについて:業務システムの場合』という記事が非常に好評を頂いたようで、アクセスが急増しました。
ありがとうございます。今後も出来る限りの内容を公開して、GAEでの業務アプリ開発を盛り上げて行ければなと思います。

さて、本日はその記事中でも触れた、表題のお話をしたいと思います。
私のこれまでの経験上、インフラの費用については大きく分けて以下の3点を考慮する必要があります。

A.インフラ自体の購入・保守サポート費用
 →HW/MW/OSの購入代金と保守サポート費用です。当然ですね。

B.上記の組み上げ・保守費用
 →上記を業務要件に合わせた形で組み上げて、テスト含めて動作・保証する費用です。SI費として計上されることが多いですが、しっかりテストすると結構馬鹿になりません。

C.運用管理設計、導入費用・保守費用
 →バックアップ・リカバリや監視等の仕組みを構築、導入し、障害時の切り分けルールやワークフロー等を整備し、それを運用して行く費用です。
  これには、障害レベル・レイヤ(HW層、データセンタ層、OS層etc)に応じたワークフロー定義や障害が発生した際にどこまで検証するのかなどの定義とその都度の確認等の時間も含まれます。

ざっくり私の感覚で分けるとこんな感じになります。
一口に「インフラ」と言うと広義にはフレームワーク定義や実装とその業務システム開発チームへの展開まで含めて呼ぶ場合もありますが、ここでは実行・開発・運用環境を担保する、という所までとしておきます。

ここにおいて、個別にGAEとオンプレとでの費用イメージを比較して行きますが。
私のざっくりしたオンプレでの費用感のイメージは非常に大雑把ですが、
A:B:C=5:3:3 くらいの感触です。
(値引きをどこで頑張るかとか、何年運用するかによってもかなり誤差がありますが)

1点目のAについて、まずはGAEにおいては初期の購入費用は全く不要ですね。ここが非常に強調されるところでもあります。

業務システム開発においてどのようなHWを用意するかというと。
まず、通常のオンプレのシステムの平均CPU利用率なんかは10%を切るのはザラであります。ある程度見積りがうまく行ったとしてもシステム屋さんの考え方だと40%を超えるともう追加が必要という認識に至ります。最近は仮想化前提としても4割を超えるとリソース追加しようと言う話が出てくるはずです。要は必要なリソースの何倍かの箱を用意するということになります。
また、業務システムにおいては冗長構成を取る部分に非常に費用がかかります。
余剰な性能の担保+冗長構成が必須、の2点を考えるだけでどれだけAの費用が業務システムで過剰に必要になるかがわかると思います。
GAEは利用した分だけしか請求が来ません。冗長化についてのコストはその中に完全に含まれていますが、おそらく全体で共同担保しているという設計の関係上個別に見たらほぼゼロに限りなく近いレベルの冗長化コストなのでは無いでしょうか。

また、ここで運用設計とも絡んで来ますが、仮想化してリソースプール化するのは良いのですが、考えなきゃイケないのが稼働のインスタンスをどのように分割するか、です。
一般的に業務システムにおいてはその責任分界を非常に厳密に仕切りたがることが多いです。作る所管が違うとなおさらです。なので、非常に小さなリソースしか必要無いシステムでも責任分界上そのまま別のOSである必要が出てきます。(Tomcatあいのりで全然良いじゃん!ってものでも)
仮想化して気軽に出来るようになってるので、なおさらその傾向は高いと思います。
そうすると必要になってくるのが、じゃぁそのOSは誰が管理すんの?パッチ誰が当てるの?という話です。
GAEでは勿論いくつでも必要に応じてapp-idを作れますが、そこに付随する追加コスト(運用保守料)は一切ありません。何ならapp-idを分ければ分けるだけ無料枠が増える格好になります。

ちょっと長くなって来たので、B,Cの観点については次回にしたいと思います。

ちなみに、GAEの無料枠でどこまで使えるのか、という記事がapp-gaeにあります。


2013-11-22

引っ越しました!八丁堀と新富町の中間

少し遅くなりましたが、先月引っ越ししました!
新しいオフィスは以下の広さです。奥に見えるのが入り口でワンフロア丸々です。
新富HJビル4F

上記の写真の左奥側から撮ったもの。
 皆様遊びに来てください。
年明け迄には会議室を作りたいなぁと思ってます。

以下、丸3年お世話になった銀座オフィスを最後に。Paulにはまた行きますが。

取り敢えずこの新しいオフィスで30人超までは頑張るつもりです。さて、何年で出て行かざるを得なくなるのか。

2013-11-19

GAE(Google App Engine)での費用見積りについて:業務システムの場合


GAEの導入にあたって良くある質問の費用見積りについてです。

弊社で良くやる方法でして、これが100%ではありませんが概ね問題無いというものですが、
参考になればと言うことでまとめてみます。

まず、前提としては業務システムであるということで、特徴として。
-ユーザ数は少なめ
-利用量は人・業務によって多かったり少なかったり幅広い
-可用性は結構必要
-アクセス時間は結構偏る

という所が言えると思います。

この場合に弊社でGAEの利用料を見積もる場合には以下のステップで行います。


  1. 業務毎に仮の業務量を調べる勤怠登録は修正も想定して一人が必ず1日1.3回(月30回とか)、管理者は月に2回DLを行う。
  2. 各業務をこなすのに必要なトランザクションを仮置きする
    例えば、勤怠の1回の登録するにあたり全てAJAX通信で書き込み3回、読込5回とする。
  3. 上記トランザクションあたりのDataStore ReedとWriteを仮置きする
    これはモデル設計にもよりますが、1transあたり10回とか20回とか、そういう数字になると思います。
  4. 上記をベースに1トランあたりのオンライン起動時間を見積り
    1処理あたりのmsecを概算する。
  5. 1業務あたりのデータストア量を見積もる
    これはメインのデータ量平均に対して3~5倍くらいを見ておく(Indexやログ等)ようなイメージです。
  6. 保存期間の仮置き
    無限に保存するとすると無限になってしまうので、取り敢えず直近2,3年でみた時、とかそういう形で定時することが多いです。
  7. 個別要件での調整
    例えばメール送信システムの場合はメール送信数が跳ね上がるのでそれは個別に盛り込みますし、SearchAPIやCloudStorageについては別途見積ります。
  8. 上記に課金額を入れて計算
    細かい所は省きますが、後は上記で見積もった量に対して課金額を入れて行きます。
  9. ざっくりその他を倍から3倍として乗っけます
    データDL量とか色々他にもあるんですが、それらはまぁ上記の見積りの倍から3倍って所でまずはざっくりといってしまいます。ここを精緻にやるのは神様でも無理でしょう。
  10. これまでの経験、近しいシステムの現況と比べての微修正
    ある程度近しいPVとか想定される業務に近い既存システムとユーザ数や業務数等を考慮してマスで一応大きく違わないかチェック・微修正を行う



結局これまでの経験からはFrontEndの時間、DataStore Read/Write数、DataStore量、DLデータ、あたりが大半の課金金額を締めることになるので、主な部分を見積もって、それ以外は倍も行かないでしょうという経験則で出してしまいます。

勿論場合によってはもっと精緻にやってもいいでしょうし、稼働・テストしつつ見直しをするというのも時間と手間があれば是非やるべきだとは思います。

が、現実的には業務システムの場合上記で見積ると概ね相当低い金額になりますが、おそらくほぼそれで越えてしまうことは無い(概ね倍程度バッファ見てるので)ので問題にならないことの方が多いです。

以上、簡単ですが、当社で実施している見積りノウハウになります。

当社ではある程度ほぼ全てのシステムをIZANAMIフレームワーク化しているため設計・開発手法を似ているので、過去事例との比較がある程度容易・有意になる、と言った特徴があると思います。

こういった見積りだけ、などGAE導入の段階でお困り・お悩みの方へのサポートとして、当社でも『GAE導入支援サービス』として提供出来ますので、是非ご相談ください。


次回は何故GAEでのインフラ費用が通常(オンプレミス)より安くなるのか、ってところを考察してみようと思います。
→2013年11月25日公開『業務システムにおいてGAEでのインフラ費用が通常(オンプレミス)より安くなる訳:その1



2013-10-07

開発案件失注


先日、RFIの提示から約1ヶ月に渡り提案活動をして来た案件の失注が確定しました。
ブライダル業界の案件で、結婚したこと無いのでブライダル業界本を2,3冊読み込んで、
それなりに力を入れて取り組んだ案件だったので非常に残念です。

自分で直接お客様にヒアリングした上で自分で提案して負けたのは記憶にある限り初めてのことなので、その辺りも若干ショックでしたねー。
数すくないけど負けたこと無い、ってのは自慢だったので。
その反省も含めて記載しておこうかなと思いました。

RFI上は、以下のように読み取れました。
-業務理解が第一である
-実現性が無いとダメ
-同等の実現範囲の場合は価格が決めてになる

結論としては、価格が高い、ことがネックになりさっくり落とされてしまった感じです。
GoogleApps+GAEでの非常に先進的な提案だった点は評価頂いたのですが。
この優先度を鵜呑みにしてしまったのが間違いだった、と。

やはり予算枠はあるわけで。何でもかんでも実現すれば良いということでは無いですよね、と。
まぁそりゃそうなんですが、今回はそこが少し気になったので、要件定義をしっかりやりたいという提案で良いか事前に確認したのですが、、、、
予算感もちゃんと確認しておけば良かったです。そこに向けてある程度前提事項を調整しないとダメだったなぁ、と。全然ずれた提案になってしまっていたと言うことのようで。
まぁでもオープンソースのパッケージをベースにしたカスタマイズってのと比べるとさすがに費用では勝てないわなぁ。。。

いやぁ、残念でした。ご協力頂いた皆様ありがとうございました。
また、採用された方のシステムが無事完成することをお祈りしております。

次回以降の反省として。

2013-09-11

商標取得

スマセルで、「進学COM」で商標を取りました!
登録第5603976です。

また、吉積情報で「繋吉」も商標取りました。
登録第5603975です。

連番だった。

後は特許申請どうしようかなぁ。。。悩ましい。

2013-09-10

Google Apps Certified Deployment Specialist 再度合格

以前日本で一番で合格したDeployment Specialistですが。
18ヶ月の期限がありまして。
猶予期間が2ヶ月あったので、ぎりぎりになりましたが先日合格し、見事延長となりました。
8周年記念の翌日の土曜日でしたが、頑張った、おれ!

以下がその証拠のメールです。下の合格のメールが16:34、上のExpireのメールが17時ジャスト。(恐らくカリフォルニア時間の0時なのかな?)
本当にぎりぎりのギリギリでしたー。こんな人なかなか居ないだろうな。。


今回も非常に難しかったのですが、なんと時間が無くてほぼNo勉強で。。。
その中で150分、頑張りました。日本語だったのでやはりその点は良かったですね、時間余ったし。

いやらしい問題が多かったので、よく出来てるなぁ、という印象。
ちなみに、やっぱり未だBlackBeryの問題が出るので、何とかして欲しいものです。
Notesの移行の問題や、Chrome for Businessの問題も何問か出てきたのですが全く分からなかったので、完全ヤマカンでした。

しかし、これで受かるなら今後何度でも受かれるな、少なくとも何度か受ければ。(運が良ければ)

以下は初合格の時のブログです。
http://yoshidumi.blogspot.jp/2012/01/google-apps-certified-deployment.html


いやぁ、ホント、良かった良かった!

2013-09-07

8周年

皆様に支えられ、遂に吉積情報も8周年を迎えました。
昨日は40名近くの社員・家族・協力会社等の皆様と船上パーティで8周年をお祝いすることが出来ました。
毎年ここだけは、無い袖を振り絞ってのお祝いです。本当に感慨深いものでした。

今年は、GAEでの業務システム開発が本格的になって来て、非常に面白いことになって来ております。
昨日訪問したお客様先でもGAEの開発だと一番ですね、と言って頂きました。ほんと、嬉しいです。
で、「いや、ダントツの一番を目指してますから」と応えておきました。
社員のみなさん、よろしく、がんばりましょう!

後でパーティ画像は共有する予定。誰か送ってくださいー。


2013-08-07

進学コムのリリース日決定9月2日

昨年から温めて来た、新規ビジネス。
株式会社スマセルで展開する、進学コムについて、来月2日のリリースに決定しました。
これは絶対動かさないぞと言う決意も込めてこちらにUpしてしまいます。

進学コムは、学生の大学選びのためのサイトです。
大学を選ぶ際に何があれば間違い無く選べるのか?
希望の大学・本当にマッチする大学はどこなのかを真剣に選んで欲しいと言う思いから、立ちあげました。
従来の大学選びでは、周りの人が知っている大学、紹介する大学を選ぶことがほとんどで、このネット社会においてもほとんど新しい大学を知る機会が無いようです。その大きな理由の1つが大学紹介サイトの不充実だと考えて居ます。
これを改善し、新しい大学を発見してもらうことを目的としてます。

大きなポイントとしては、

1.大学の評価を相対評価で数値化する
 全く新しい試みです。いろんなご意見があるとは思いますが、やっぱりどういう特徴があるのか、他の大学と比較して強い所、弱い所等分かりやすくするべきです。
 例えば学生に取って、資本がどのくらいあるのが良い大学なのか悪い大学なのか、入学者数の推移から大学の特徴を読み取れと言っても無理な話です。
 とにかく分かりやすさを重視して、日本の全大学のデータを集め、統計処理をしてポイント化して明示しました。

2.検索、並べ替えを容易に
 上記、ポイント化することによって検索性、並べ替え等が容易になります。これによって複数の大学を比較・検討することが出来、自分に合いそう(この段階で合った、とまでは言いません)な大学を見つけて、気づくきっかけを与えることが出来ます。

3.楽しく共有
 検索結果にお題を付けて共有するということが出来ます。自分が発見した面白い大学をどんどん共有してもらい、周りの人に知ってもらうきっかけが生まれればと願って居ます。

4.特典
 上記だけではきっかけを与えるだけですので、進学コムから受験して貰う後押しをする予定です。こちらについては近日詳細を公開したいと思います。

進学コムへの想いを書いてみました。
現在大学向けの営業活動等を実施している所ですが、全国高等学校進路指導協議会様などの多方面から「画期的」と言う評価を頂き、業界を変える手応えを感じてます!

まだまだ進学コムの特徴やお薦めポイントがありますので、今後ちょくちょく書いて行きたいと思います。

2013-07-30

Google App Engineによる業務システム開発セミナーを開催いたします。


 来る2013年8月21日(水)に、グーグル株式会社様に協賛していただき、セミナーを行う事が決定いたしました。
詳細は以下の通りとなっております。

Google App Engineによる業務システム開発セミナー ~GAEで業務システムもクラウドへ~

 この数年で、メールやカレンダーなどを通じてGoogle Apps for Businessをはじめとした様々なクラウドサービスが、急速にみなさまの業務に関わるようになりました。

 その一方、ビジネスと密接に関連する業務システムに関しては、多大な負荷の軽減や可用性・事業継続性の観点からクラウドの活用を検討しつつも、セキュリティ面やシステム移行時の技術的・金額的なハードルの高さから、なかなかクラウド化に踏み切れない、という企業様が多いのが現状です。

 弊社では、業務システムのクラウド化に課題をお持ちの企業様に、webアプリケーションの構築・実行環境として世界中で非常に注目を集めている「Google App Engine」(以下GAE)を利用した業務システム開発サービスを提供しており、日本でもトップクラスの実績がございます。

 本セミナーでは、GAEを利用した業務システム開発の特徴やメリット、事前に押さえておくべきポイントなどを、Google Cloud Platformのサービスパートナーとしての知見を元にご紹介いたします。また、クラウド化を行うにあたっての課題をどのように解決するべきか、実際の開発事例を交えて、具体的にご説明致します。

 業務システムのクラウド化をご検討中のみなさまのご参加を心よりお待ちしています。



対象:業務システムのクラウド化を検討されている企業の
・情報システム部門の導入ご担当者様
・開発のご担当者様

※競合他社企業様の本セミナーへのご登録はお断りさせていただいておりますのでご了承下さい。


定員:30名


協賛:グーグル株式会社


日時:2013年8月21日(水) 16:00~17:30


場所:グーグル株式会社 東京オフィス
    (東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー)


費用:無料


講演内容:

(1)Googleセッション: Google Cloud Platformのご紹介(20分)
講演者:グーグル株式会社 エンタープライズ部門クラウドプラットフォームセールススペシャリスト 塩入賢治様

Googleのインフラを簡単に利用する事が出来るGoogle Cloud Platformの概要について、ご説明いたします。
Google App Engine、Google Compute Engine、Google Cloud StorageなどのGoogle Cloud Platformの最新のサービスについて、用途や特徴などを解説します。

(2)Google App Engineでの業務システム開発のご紹介
クラウドで開発を行うメリットとは。オンプレミスとの違いについて(40分)
講演者:吉積情報株式会社 代表取締役 吉積礼敏

弊社で開発・運用するGoogle Apps向けカスタマイズソリューション「繋吉(つなよし)シリーズ」の開発で培った経験を元に、GAEを用いた業務システム開発の特徴やメリットをご紹介します。

(3)事例紹介、各種サービスのご紹介(20分)
講演者:吉積情報株式会社 取締役 秋田晴通

弊社でこれまでに開発してきたGAEを用いた業務システムの事例をご紹介します。また、弊社が提供するGAE関連のサービスをご紹介します。

(4)質疑応答(10分)

<<< お申し込みは こちら から >>>


 弊社にとって、初のGAEでのセミナー開催です。今までの経験を凝縮して、濃い内容のセミナーをお届け出来ればと思ってますので、GAEにご興味ある方は、ぜひご参加ください!皆様のお越しをお待ちしております!

2013-07-25

Google Atmosphere Tokyo 2013 に出展いたしました

 先日7月17日(水)に東京で開催されたGoogle Atmosphere Tokyo 2013に、
吉積情報株式会社はシルバースポンサーとして、出展いたしました。

 まずは昨年に引き続き、非常に多くの方々に弊社のブースに来場いただきました。
この場を借りて改めて深くお礼申し上げます。

 今年の吉積情報ブースでは、昨年から更にパワーアップしたGoogle Apps for Business向け機能拡張サービス「繋吉(つなよし)」 に加えて すでに沢山のお客様にお問い合わせをいただいている「Google App Engine 業務システム開発サービス」をご紹介しました!
特に昨年リリースしたGoogleドキュメントと100%連携の繋吉ワークフロー、デザインを一新したグループカレンダーには、前回を大きく上回るみなさまの反応、高い評価をいただくことができ、スタッフ一同とても手応えを感じたイベントとなりました!

 また、今回新しく吉積情報の商品ラインナップに登場したGoogle App Engineを
使った業務システム開発
こちらにも沢山のお客様に興味を持っていただくことができました。
Google Apps for Businessを始めとしたGoogleの様々なクラウドサービスが、
みなさまの仕事の一部として定着し、さらなるクラウドの活用方法を探されているお客様が多いことを実感できました。
 今後、どんどんGoogle App Engine 、Googleクラウドプラットフォームを活用した、新しい仕事のスタイルをみなさまに提供出来るよう、より一層社員一同頑張っていきたいと思います。


 イベント開催中は、大変多くの方に展示ブースにご来場いただきましたが混雑の
ため、ご案内はじめ対応が行き届かなかった部分もあったかと思います。
ご容赦のほど、お願い申し上げます。

また、8月21日(水)には、Google社が協賛の「Google App Engine業務システム開発セミナー」を開催し、Google社のスペシャリストと共に、Google クラウドプラットフォームを活用した業務システムの特徴、メリットについてふんだんに導入事例を交えながらご紹介予定です。

セミナー詳細につきましては、こちらからご確認ください。
是非みなさまのご参加をお待ちしております!!




さて、遅くなってしまいましたが、当日の様子をご紹介致します。

会場の様子。



会場は昨年に引き続きプリンスパークタワー東京での開催です。
今年のテーマ「Work The Way You Live. -いつもと同じを、グーグルで。」が大きく掲げられて
いました。



弊社ブースに到着すると・・・





Googleストリートビューでお馴染みのこのマークスタンドが出迎えてくれました!
かなり大きくて子供くらいの大きさがありました。
別の場所にはピンマークのスタンドもありました。皆さんみつけられましたか~?









セットアップ完了後の弊社ブースです。
昨年に引き続き今年も早朝からパンフレットをせっせと準備しました。(一部では名物になってるような??)
今年は去年よりパワーアップしたのと、スタッフの人数が増えたため、昨年よりも短時間で準備を終える事が出来ました!



 今年はブースでの展示、説明に加えて、シルバースポンサーもミニシアターブースにて、ミニシアターセッションを行いました。
弊社からは秋田が「Google App Engineを使った業務システム開発サービス」についてをご案内。14:10からセッションを行いました。

大好評のミニシアターセッションの様子をパチリ。





たくさんの方にご清聴戴き、大盛況のうちにミニシアターセッションを終える事が出来ました。
ありがとうございました!




昨年に続き出展できたので、準備や資料の配布などは慣れた所もあり素早くできましたが、
やはり足の疲れには勝てず…今年も皆足が棒になりました(苦笑) 
来年のウラ課題として体力づくりもこっそり上げたいと思います。

また来年もこのイベントで、繋吉シリーズを始めとした多くのGoogle活用サービスのご紹介が
出来るように、開発、営業共に頑張りますので、変わらぬご声援よろしくお願いします!











--おまけ--


終了後に移動待ちのテスラS。Google MAP APIが搭載されている電気自動車です。
コンソールはすべて17インチのタッチスクリーンで操作。カッコ良かったです!



2013-07-23

Longineのリリース

大変ご無沙汰してしまっておりました。

この2ヶ月半ほどは本当に怒涛の忙しさでして。
それも、このLongine(ロンジン)のリリースがあったからです。

6月26日付けのリリースですが、やっと手が掛からないようになってきました。
またその後すぐGoogleAtmosphereと言うイベントがあったため、報告遅れました。

これもまたGAEでの開発でしたが。
今回は弊社として初の取り組みがいくつもありました。

-B2Cの有料サービス
-ネット決済の仕組み
-本格的にWebでのスマフォ対応

上記の技術的チャレンジを含めて、開発開始から約2.5ヶ月でリリースできたのは、
GAEならではと弊社社員の皆のコミット力の高さの賜物だなぁと自負しております。


ロンジンについての紹介は、「ロンジンのサービスとは」の方を見て頂ければわかりますが、
非常に有意義且つ勉強になる情報があります。
業界の方からは「こんなメンバ揃えられるなんて信じられない」といわれるほどの執筆陣を揃えてます。
「これが1000円ってのは安すぎる!」、という声が多く聞かれます。

色々な値付け案があった中、やはり。

個人投資家に正しい情報を多く知ってもらい
日本の株式市場を活性化・裾野を広げて安定化させる

ことが我々の存在意義でしょう。
という所で一般の方でも気軽に購入出来る金額としてこれ以下は無い、
という位の金額設定としたつもりです。

是非皆様にご登録頂けるとと思います。
無料登録して全くリスク無く辞めて頂けることは可能ですので。

一応、6月24日付けの日経新聞にも掲載されてます。


次回Atmosphereの感想と言うか、所感をUpしたいと思います。

2013-04-23

Windows8でChromeのタスクバー問題

非常に困ったのでメモ
Windows8で、Chromeをアクティブにしてると、タスクバーを自動で閉じるモードにしておいた場合にも端っこにポインタを持ってきてもタスクバーが出ない、という問題。
これは何故だか原因がわからず非常に面倒だった。ALT+TABとかしてアプリを切り替えてから、画面の端にポインタを持ってくる。という事をしなきゃならんかった。
Windows7まではWindowsキーでタスクバーが出てたんですが、Windows8からはWindowsキーがタイルの切り替えになるので。。。。
意味わからん、と。

で、結果として解決したっぽいのですが。
Chromeをタスクバーにピン留めしたショートカットから起動すると、同現象が発生します。
デスクトップのショートカットから起動すると発生しません。

いやぁ、これは本当に訳わからず非常に不便をしておりましたが、一応解決。Chrome以外のアプリではそんなことも起こらないんですけどね。

久しぶりの投稿で、こんなマニアックなのも良いでしょう。

今日は朝までリリース作業の立ち会いです。

2013-02-14

株式会社スマセル


2月13日付けで立ち上げました。

仏滅ですが、20130213で並びが良いと言うことで。
あと意外と、仏滅はこれから上がるしか無いから割りと良いとか。

SMartMatchingSELectionでSM2ASELです。

これで私自身4社目の取締役になりました。
来月には面白いサービスを展開出来ればと考えておりますので、
皆様よろしくお願い致します。


2013-02-02

SFC修行:1月結果

1月は年始の帰省と、大阪仕事(毎週)での利用でした。


東京-伊丹×7 6720(ビジネス往復)
徳島→東京 893(株優)
東京→徳島 1387(プレミア)

の計9回搭乗で、ぴったり9,000プレミアムポイントでした!

約5分の1近く、ですかね。まぁ初月としては充分かなと思います。
でもやはり大阪往復を積み重ねてもなかなか、、、ですねぇ。
多少お金かかってもプレミアムクラスに乗るのかなぁ。。ってそこまではなかなか思い切れないです。。でも結局飛行機に乗る前後にタクシー乗ってる費用の方が高く付いてる気がする。。。。

2013-01-08

新年の抱負2013



新年明けましておめでとうございます。

この一年はこれまでと比べると比較的順調に推移した年かなぁと思います。
一昨年6名採用したメンバがそれぞれ社内で重要な役割を果たしてくれるようになり、
後半からは順調に売上も伸びて来ております。
昨年立てた目標には届かなかったところもありますが、堅実に伸ばせて来たと思います。

恒例の昨年の目標のふりかえり、今年の目標を記載したいと思います。

■昨年の目標のふりかえり
>1.Googleトータルソリューション企業としての位置づけを獲得する
>これまで特徴性を打ち出さず、顧客のためになることは何でもやるスタンスでしたが、特に上記を明確に意識し、
>SI会社の裏で更にサポートするような技術色の強い会社として行きたいと思います。
→これは着実に固められてると思います。ポジショニングとしてGAEの開発をメインにエッジをたて、
 ガートナーさんへの情報提供はメディアへの露出も少しづつ出てきて、
 GAEだからうちへ、というお客様やまた、GAEをやりたくてうちに、という社員も出てきてます。
 3年前から言って居た、GAEでの業務システム開発No1のポジショニングがかなり固まって来た状態です。

>2.ダイビング事業単体での黒字化
>そのままですが、どげんかせんといかんですので、今年は心に決めました。
>モノは揃ったので、後はどう活かすか、だと思っております。
→これはちょっと微妙なラインのように思われます。。。
 正確な数字はこれから見てみます。

>上記に対しての個別の目標は以下です。
>・繋吉製品の販売拡大
>-マーケットプレイスでの販売開始(3月迄)
→出来てません。。。無念。

>-ワークフロー、タイムカード(勤怠)のオプションの販売
→ワークフローは無事出せました。タイムカードはもうすぐです。

>-代理店経由での売上増加
→これはかなり増加してます。Softbankテレコムさんなど大手とも契約して頂けてます。

>-多言語対応
→出来てません。。

>あたりは少なくとも実施する想定です。
→ちょっとこのあたりの技術的なトライは、途中別の開発案件に人を突っ込んだ影響もありなかなか進められてませんでした。

>以下はNiceToHaveですが。
>-CMSツールの新規開発
>-ITIL対応保守ツールの新規開発
→これは結局出来ませんでした。残念。

>・アワードの取得
>今年はGoogleのアワードを積極的に狙って行こうと思います。
→これは全然無理でしたね、はい。。。ちょっとやはり厳しい気がします。

>・売上
>初めて売上を目標にしてみますが、年の売上で1億は必達で超えます。
>来年度で行くと1.5億を目指して。今年度の1億はギリギリ厳しい見込みです。
→これは行けました。年度1.5は厳しそうですが。1は軽く超えそうです。これはめでたいのでお祝いしなければなりません!

>・人員増加
>最低3名増員です。今年は一人も辞めませんように。。。
→年初の2月に家庭の都合で退職者が出ました。その後年内1名、今年の年初に1名で都合1名増加にとどまりました。。。

>・社長SI比率を売上の10%以下に
→これは無理でした。やはり2割はありそうです。今年こそ。。。

>・ダイビング事業単体での売上2000万円
→これも後一歩ですかね。

>・スマセルの事業化
>今のところ売上には繋がっておりませんが、社会的なニーズには合ってると思ってます。何とかしていきます。
→ちょっと難しそうなので別のアプローチで今年は新規事業を立ちあげます。


>■個人的な目標
>・東京マラソンの完走(ダイエットも)
→感想はしました!ダイエットは失敗です。。

>・週一の自炊
→全然無理です。。。

>・婚活
→少しは進展してる、かな。

全般的にあまり達成率は良くないようです。。
ただ、全然ダメってことも無くて大筋の方向性としてはかなり好転してると思います。
今年はがっつり行きたいと思います。

■今年の目標
・GAEの業務システム開発No1の座を確固たるものにする!
この分野では圧倒的なNo1を目指します。
ベトナムとの協業体制も組み、柔軟な開発体制を敷けるよう、案件と両輪で拡大をしていきます。

・売上2億!人員20名!
恐らく本年の売上着地が1.2億位になると思います。昨年対比で1.5倍くらいは行ってるので、
この流れを継続します。もう少し欲をかいて2億の大台を目指したいと思います。
今年こそは退職者ゼロを。。。。

・社長SI比率を売上の10%以下に
これは今年こそは実現したいです。月150万位に抑えて、全体の売上が15Mをコンスタントに出せる感じを目指します。
そして、全体に目が届くようにして快適・スムーズに業務が回るように整理する時間を取りたいです。

・スマセルの新規事業の立ち上げ
まだ発表できませんが面白いのを企んでます。収益化は来年になると思いますが、今年とにかく話題にはなるように。

・ダイビング事業の単体黒字化
現地サービス等の新企画もあるため、何とかなるのではと遂に目処が立って来ました!!!

・外食事業の立ちあげ
今年こそは夢の外食事業を立ちあげたいです。秋頃には!

■個人的な目標
・ダイエット(81.7→68)
年末年始やり過ぎたらかなり太ってしまいました。
昨日は81.7でした。68目指す!5ヶ月かけて頑張る想定です。

・スーパーフライヤーズカードの取得
今年、目指して頑張って見ようかと思います。
取り敢えず、徳島の往復はANAで行って来ました。
2,280pt/50,000(達成率:4.5%)
大阪の往復も頑張って全部ANAにする予定です。

・婚活
がんばりむあす。

以上です。
色々仕事も課題がありつつも、今年はほんとうに良い年になりそうです!
本年も皆さん宜しくお願いします!