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2017-04-07

GCPのパートナーサイトで唯一のプレミアパートナーです!


やりました。個人的な見解ですが。
2017/04/07時点で、以下の通り、日本において唯一のプレミアサービスパートナーです。
Googleのパートナーページ上、間違い無い状態です!
「GCP パートナー」で検索するか、こちらから確認ください。


これから大幅に伸びるGCPにおけるNo1パートナーと認めて頂けたことなので、非常にありがたいことです。
一応2016年のパートナーアワードというのも頂いてますし。
今後、頑張って行きますので、皆様応援のほどよろしくお願い致します。




2017-03-07

GCPのプレミアパートナーに認定されました!


2017年3月1日を持って、我がクラウドエース社はGCP(Google Cloud Platform)のプレミアパートナーに認定頂きました。



現時点では(恐らく)日本で初かつ唯一のGCPプレミアパートナーです。
これもお客様・パートナー・社員の皆さんのご協力のお陰です。

正式なプレスリリースは以下を。
https://www.cloud-ace.jp/pages/cloudace-gcp-premier-partner/

2014年6月にクラウドエース事業部を吉積情報で立ち上げてから2年半以上経過しました。
2014年中は正直ほとんど売れなかったです。皆さん見てるだけーという状態で、本当に泣きそうでした。全く売れないのに営業活動はするはマーケティングもするわで大赤字でした。ただ、この頃からしっかりGCPの良さや最新情報、裾のを広げるということをとにかく意識してWeb上のコンテンツを充実させたり、GCPUGのユーザ会を拡大させることに注力したり、書籍を書いたり、とにかく出来ることはなんでもやりました。
2015年に入っても未だ「Googleもクラウドやってるの?」という扱いが多く、Windowショッピングが続きました。とは言え、流石にやってきたかいが少しづつは見えてきた所でした。ただ、ビジネスとしてものになるレベルかというと正直ちょっと。。。というレベルでした。
2016年からやっと、ちゃんと認知されたものが売れるようになってきて、11月についに東京リージョンが出来たことで一気に加速した、というような印象です。
そこに合わせて分社化をしっかりしつつ、他の営業についてもガッツリ力を入れてきたことが今回の認定に繋がったのだと考えております。

GCPのプレミアパートナーになったのは、まだまだ通過点に過ぎないと考えております。
むしろ未だ出発点に近い位で。
まだまだ日本市場でGCPの位置づけは圧倒的に小さいので、今後より一層拡大し、機械学習含めた存在感を出すために日本No1を継続(現状は1位と想定)していけるよう頑張って行きますので、皆様ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

また、ちなみに、現在GCP Next参加のため4名でサンフランシスコ入りしておりますので、
現地からGCPの状況等も報告出来る範囲でして行ければと思います。

2016-05-11

他の追随を許さない5つのGCPの優位性

本文章は、5 Unique Features Of Google Compute Engine That No IaaS Provider Could Matchの要約・まとめです。

5つの点において、他のIaaSベンダでは追従出来ないGCEの強みについて書かれています。

圧倒的に違う5つというのは
1.サステインユースディスカウント
2.プリエンプティブルVM
3.カスタムVMサイズ
4.オンラインディスクリサイズ
5.シェアードストレージ

の5点のようです。
1年半前に私が超約した「AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由」からすると5だけが被っている感じですね。他の4つについてはこの2015年以降に追加された機能なので仕方ない点もあるでしょう。でも他も今でも当てはまる強みの部分は多いのですが。それについてはまた。

では、それぞれ見て行きましょう。

1.サステインユースディスカウント(Sustained use discount)
GoogleのCompute Engine(IaaS)は、月間の利用時間に応じて割引されます。AWSでは事前にコミットして前払金を支払うことで安くなる仕組みがあったり、AWSでは12ヶ月コミットすると5%割引するようですが。Googleは事前のコミットは必要無く、月間の利用時間が長くなれば長くなるほど単価が安くなる、という仕組みを取ってます。
上記のような形で最終的に1ヶ月まるまる使うと30%オフになるという形です。
クラウドの良さを最も活かすためにはやはり事前コミット等で縛られるのでは無いでしょうというのがGoogleの主張しているところです。これは基本的な投資との関係になるので、そう簡単に他のクラウド会社が追随出来ることでは無いのでしょう。

価格の詳細はGCEのPricingページを参照ください。


2.プリエンプティブルVM(Preemptible VM)
次に凄いのはプリエンプティブルVMです。これもサステインユースディスカウントと同じ考え方で、利用率を最大化するためのものです。
Amazonは2009年にスポットインスタンスというのをリリースしました。これは、需要と供給に応じて自動的に価格が決まるというもので、単価を指定して入札してサーバを起動し、需要が増えて指定した単価を供給価格が上回ると自動的に停止する、というものです。その場合再度起動しようとすると価格を上げないと起動しません。
GoogleのプリエンプティブルVMも停止される点については同じですが、Google都合で突然停止する可能性があるのと24時間以上は起動し続けないという点を了承するだけで70%引きでサーバを利用出来るというものです。要は1000円の単価のサーバを300円で使えるということです。
EC2との違いは何かというと、EC2は入札価格を常に意識して管理・対応する必要があるということです。常に変わる供給価格に対して、入札価格をいくらにすることで安定的に処理が継続出来るのか、それを意識する必要があります。Googleでは固定価格なので、その点が大きく違います。Googleの方が一般的な利用としては利用しやすいのでは無いでしょうか。


3.カスタムVMサイズ
オンプレミスからクラウドに移行するときに必要な作業として、どのインスタンスタイプを使うのか、というのが非常に面倒な作業としてあります。Amazonでは40以上のインスタンスタイプが6つのファミリーに区分されており、この中からフィットするインスタンスタイプを選ぶのは非常に手間がかかりますし、そのガイドは非常にプアなものです。
Azureも同様で29インスタンスが4つのカテゴリに分かれてます。どれが良いのかわからない。

Googleでは1-32コアのCPUに対して、1コアあたり最大6.5GBのメモリを割り当てる設定を個別に行うことが可能です。必要なリソースを必要なだけ指定してサーバインスタンスを立ち上げることが出来るのです。
IBMのSoftlayerを除くと他にカスタムVMを提供しているベンダはありません。1のサステインユース割引や2のプリエンプティブルVMと組み合わせて使うことで非常に高い顧客満足を与えられることでしょう。

4.オンラインディスクリサイズ
次にディスクの特徴についてです。クラウドのメリットとしてはやはりスケールを素早く変更出来ることがあります。VMについても追加のサーバを立ち上げるのも落とすのも一瞬ですしコストは使っている分だけです。ただ、CPUやメモリの追加等は再起動が必要です。
ディスクのストレージについても柔軟に変更は可能ですが、やはり落として再起動する必要があります。
しかし、これは私も驚いたのですが、GCEのPersistentディスクはオンラインでサイズ拡張が可能です。これはスナップショットを取ってバックアップしたり、ディスクを追加でアタッチしたりという作業では無く、リサイズコマンド一発です。あとはOSレベルでの拡張等は必要なのですが、非常に簡単です。私が書いた記事がありますので、是非そちらを参考に試してみて頂ければと思います。
これは全く凄い技術で他のクラウドプロバイダでは提供出来ないものです。

5.シェアードストレージ
これは1年半前に書いた記事の時からある利点なのですが、GoogleのPersistentディスクは上記のようにオンラインでリサイズ出来ることだけでも凄いのですが、複数のインスタンスでアタッチ・マウントすることが可能です。残念ながら現時点では読み込み専用の場合のみですが。
AWSとAzureには共有ファイルサービスがありますが、これは性能的に満足の行くものではありません。
GCEでは読み込み専用でもオンプレで今まで出来ていたいろいろなことが便利に実現出来ることでしょう。例えば、大規模なデータを事前にロードした状態で複数のVMに一度に展開出来る点です。
読み書き可能なディスクとしては、GoogleがGlusterFileSystemをGCEに持ち込むためにRedhatと協業してますので、こちらを実装することでNFSのような高速共有ファイルサーバは実現可能です。

以上、他のクラウドベンダに追随を許さない5つのGCPの優位性を簡単にまとめて見ました。
Googleクラウドは今年東京リージョンのオープンを控え、上り調子です。GCPの導入実績No1のクラウドエースに是非ご相談ください。

IT Expo2016春の会場にて。



2016-04-21

第三者機関がGoogleを圧勝でベストクラウドと判定(AWSは2位)



フランスの会社で、JDN/CloudScreener/Cedexisが行ったクラウドベンチマークをグローバルな企業に絞った形で整理しなおしたものだそうで、Business Insider というサイトで取り上げられてました。
全体としては以下のような内容で、Googleが85ポイントで首位です。2位のAWSとは11ポイントと1割以上差があり、3位と2位が2ポイント差なので圧勝と言って良いレベルでしょう。

出典:Business Insider(http://www.businessinsider.com/organization-ranks-google-as-best-cloud-2016-4)

価格、パフォーマンス、サービスレベルの3つの観点から比較した総合のようですが、Googleは価格において他を圧倒したようです。3つ全てが3位入りしたことも評価されます。
ついに、AWSを抜き去る日が来ました!


これ、少しリンク先とかもよく見ると、JDNというニュースサイトにもう少し細かいデータがフランス語ですが、見て取ることが出来ます。
なんかここの評価ではGoogleが1位ではあるのですが、どうも少し違うように見えます。
しかもOVHとかよく知らないのが2位にいます。どうもSLA99.99とか、性能もGoogleより上だったり、凄そうですがフランス国内のサービスのようです。
価格についてもこちらのサイトの方を見るとGoogleは3位だったりして。性能と価格が分離されているとそういうことが起こるのだろうか、という感じです。でもOVHは価格も性能もGoogleより上に居るようです。凄い。

JDNのサイト上にサービスの比較資料が公開されてたのでそれも参考までに。見てみると良いでしょう。
出典:JDN (http://www.journaldunet.com/solutions/cloud-computing/1167190-comparatif-cloud/)

OVH、結構凄いけどFranceと北米だけでのサービスの模様。SoftlayerはSLA低すぎるだろうという印象。なぜ3位に入れるのか。。。足切りでしょ。99.9無いって。









2016-04-01

GCP Next 2016 行って来ました!日本リージョン発表!



GCP Next 2016に参加して来ました。サンフランシスコのPier48という倉庫で開催された初のGCPの本格的イベントです。
その前々週にはTeamWorkというGoogleのイベントでまたラスベガスに行ってたので、時差ボケやら羽田と成田を間違えたりやらで大変でした。
そんな話はさておき。

GCP NextはこれまでGoogle I/Oという形で開発者向けの発表会の中で一緒にやってた所が、ちょっと層が違うよね(インフラエンジニアとアプリエンジニア)ということで別に分けたイベントにしようと言うことで昨年軽く小さめに初めて、今年大規模に世界中から集めて始めたものです。

大きなポイントは3つです。

1.本気の展開
2.日本!日本!日本!データセンター
3.機械学習と大規模データ


会場入ってすぐの様子
エキスパートに聞け!とかトレーニング用の端末とかが奥にあったりしました。

1.本気の展開

VMWareの創設メンバであるDiane Greeneを連れて来てもちろん喋ったり、突然Alphabet会長のEric Schmidtが登場してカンペを見ながらも惹きつける話をしたり。(多分直前まで予定が決まらずスケジュールに入れられなかったのかな)それらから伺えるのはとにかくクラウドに本気だ、ということ。Alphabetとしての昨年の投資額は100億ドルを超えると言われ、更に今年も2割増しでそのほとんどがデータセンターへの投資ということだそうで。
Googleは本気で広告の会社からクラウドの会社になろうとしている。我々もGoogleが世界No1クラウドになることを信じて進みたいと思います。


2.日本!日本!日本!データセンター

上記、本気でなると言う証拠の手始めに、データセンタ展開計画が出てきた。
まずはなんといっても待望の日本リージョン!もうすぐβが使えるようになるようだ。夏には正式オープンするということなので、非常に期待している。オレゴンも同時に。
さらに本気の証拠に10以上が来年に掛けて順次オープンして行くらしい。追い切れないし使い切れない。うちは日本があればそれで幸せ。大阪もまぁあってもいいかもね。とにかくGAEを持ってきてくれとお願いして来た。
また、データセンタの内部を公開する動画が出てきた。これは非常に楽しいのでぜひ見て欲しい。

これらからも分かりますが、このレベルの設備をセキュアに運用するノウハウと規模はもう個別にやってくのは無理だと思いますよね。
まず、本格的にクラウドベンダ化を進めて行く上で、ベースとなるデータセンタには非常に投資をしている。データセンタからいちから設計・開発しているベンダは他に無いでしょう。

3.機械学習と大規模データ


基本的にGoogleは我々にインフラを意識しないで開発して欲しいと思っているようです。
その中で新たに機械学習のSpeech APIやGoogle Brain等新しい基本となるサービスを開発者に提供して来てます。大規模データの処理にも悩まなくて良い、と。普通に皆が必要とする箇所は全てGoogleがやってくれて、イノベーティブな部分だけをやってくれと。そういった各種Bigデータ処理の基盤やらが整ったのでさぁ使ってくれと。我々はこれをいち早く使いこなし、自分たちのアプリを展開しつつ、同じような人たちのお手伝いをしていこうと思います。


最後に

実は、まぁ大体の内容は事前に色々な所で聞いてしまっており、新しい内容はほぼ無かったです。今更そこ言う?みたいな基本的な話も数多くありました。が、GCP Next2016はGoogleがクラウドに本気で乗り出してるんだよ、と言う最初のフェーズとして、改めて強みを整理して正式に発表しなおした。という所かなと思います。

GoogleのGCPにかける本気具合が垣間見れましたので、これから日本で盛大にGCPを盛り上げて行きたいと思います。


最後、おまけですが、一日目終了時のパーティの様子の写真です。











2015-08-27

クラウド化の状況と今後

久しぶりに書いてみようと思う。

最近皆周りが結婚してしまっているので、一人で飲みに行くことも多くて、
新宿の「番番」とか、一人で行ったりするのですがいい感じ。
糖質オフで、3000円でベロベロ+幸せになれる。結構希有な存在です。
全然関係無いですが。。

さて、ここ最近は仕事としていろんな所を飛び回っておりまして、社員からは冷たい目で見られてたりしますが。。。
とにかくGCP自体を広めなきゃイカンと言うことで色々やってるつもりであります。
月一では最低GCPUGのイベントでしゃべったりしてますね。
GCPUGは盛り上がって来てるのでこれを継続してやって行きたいです。来年は大きなイベントが出来ればなぁ、と。

昨今はもうクラウドにしますと言って、セキュリティ云々はあまり言われなくなって来たように思います。昨年来のShellShockやらHeartBleedやらを経験し、対応にメチャ時間と手間(コスト)がかかることと、良くみるとクラウドの方がセキュアじゃん?て言う認識がかなり広まってきたような印象を受けてます。
ただ、とは言えAWS一辺倒でGCPにはなかなか来てくれないのかなぁ、と言う印象もあります。
どうしていくのが、GCP及びクラウド業界全般に取って良いことなのか、という風な所を考えるようになって来てます。

というか、そもそも、ですが、将来的には(ほぼ)全部クラウドになるので。
そこだけは揺るがないんですよね。
未だにサーバ買う人居るの?と言う世界にほぼなって来てる。

そこでどう存在感を出すのか?だいたい、クラウドベンダの主戦場も普通にIaaSはもうあまり議論になってなくて、後は価格が一定量づつ下がっていくのかどうか?くらいで。一般に言われている非機能要件としての性能に関してはもうオンプレでは太刀打ち出来ないレベルで洗練されてしまい、これ以上語る部分がほぼ無いレベルに達してしまっている。
主戦場は今はML(機械学習)なのかなと思う。これをどううまく活用してビジネスにつなげていくのか?を考えて実践する会社が今後伸びる会社なんだろうなぁ、と。
クラウド化に二の足を踏んでる企業は2周遅れ位の感覚ですね。
MLについてはでもウチもあまり手を打てて無いので、これからちょっと考えて行きたいなと思ってます。Googleがまぁ年末位には新しいMLのサービスを出してくれるんでしょう、と期待しつつ。


2015-06-19

Google Atmosphere Tokyo 2015 出展レポート

6月17日(水)・18日(木)の2日間、六本木ヒルズにて「Google Atmosphere Tokyo 2015」が開催され、弊社も、シルバースポンサーとして出展しました。
2日間で3619名のお客様にご来場いただき(主催者発表)、大変盛況なイベントとなりました!
その当日の様子を簡単ですが、今年もレポートでお送りいたします。

今年は前回開催のザ・プリンスパークタワー東京から会場を移し、六本木ヒルズのグランド・ハイアット東京での開催となりました。
期間中、Android 祭や GCPNext といったイベントも同時開催され、六本木ヒルズエリア全体がGoogle一色に染まりました。
グランドハイアット東京は基調講演、スポンサーセッション、Google Apps を活用したサービスの展示、TOHOシネマズ六本木では基調講演のライブビューイングやブレイクセッションが開催されました。
更にウエストウォークでは Chromebook の体験コーナー展示、外の大屋根プラザやヒルズカフェスペースでは、Android 祭が開催され、まさに六本木ヒルズ全体をジャックしての一大イベントとなりました!



写真はグランド・ハイアット東京の開場前の弊社ブースの様子です。

今年はGoogle Atmosphere の展示も2階と3階、2フロアにわたっての展示となりました。
弊社は2階で、昨年から6月からサービスを開始したGoogle Cloud Platform の導入支援サービス『Cloud Ace(クラウドエース)』のご案内をさせていただきました。
期間中は沢山のお客様にお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
今回は少々通路が狭かったため、混雑時始め、イベント開催中不行き届きの部分もあったかと
思いますが、ご容赦頂けますと幸いです。

サービス開始から1年、ブースにお立ち寄り頂きましたお客様からは「知ってますよ!」とのお言葉もいただき、サービスが大きく成長したことを実感できて、とても嬉しく思いました。
なお、こちらですが、7月14日(火)と8月18日(火)、Google と共催で Google Cloud Platform セミナーを開催します!5月開催時に定員オーバーで大変好評だったAWS・Azureとの違いを始めとした他社クラウドとの違いを解説するとともに、GCPの特徴や、導入にあたってのメリット、使い方などをわかりやすく解説します。

<AWS・Azureとの違いを知りたい方へ。Google Cloud Platform セミナー>
http://www.cloud-ace.jp/event/

7月は残席が少なくなってきていますので、お申し込みはお早めに。
クラウドサービスのご活用に興味のあるみなさまのご参加を心よりお待ちしています!


2日目には、アカデミーヒルズ内で、Google Cloud Platform グローバルイベント「GCPNext」も開催されました!


Atmosphere の会場からは少々遠かったので、残念ながらじっくりは見学できませんでしたが、こちらも大盛況でした。
午前に行われた基調講演は満席、午後のセッションもデベロッパー、ビジネスともに満席で、新情報、活用事例がとても充実していたと聞いています。

グローバルイベントが開催されるほど世界中から大いに注目されている Google Cloud Platform。 今後もこれからもっと多くの方々に利用していただけるようなプラットフォームに育つよう、弊社スタッフ一同、頑張ってまいります。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。



2015-04-24

GCPの盛り上がりについて

皆さん、GCPしてますか?

相当久しぶりです。今年の目標から丸3ヶ月更新出来てませんでした。。
目標がかなり達成が厳しい状況になってきており、かなりテコ入れが必要なんだろうなと思ってます。。。

さて、ここ最近のGCP関連での国内出張が多発してました。
3月には、沖縄でGCPUG実施、そのまま福岡でAWS,Azure,GCPの勉強会に登壇
4月にも福岡でGCPUG実施、静岡のお客様にGCPの説明に伺う。

5月は岡山、大阪、東京(第二回)と開催予定があり、東京の第二階は
以下のリンクからですが、200名の所にもう188名応募が来てます。
https://atnd.org/events/64511

もうすぐキャンセル待になることでしょう。
皆様お早めにお申し込みをオススメします。

また、当社のクラウドエースと言うサイトですが、昨年の6月からオープンしてます。
で、昨年11月にリニューアルしてから一気にアクセスが伸びはじめまして、
昨年12月のころの週間ユーザ数からすると現在8倍位になってます。
こんな綺麗な右肩上がりなかなか見れないなぁー、と言う位。
ほんと、これからが楽しみです。

そう言えば、後、弊社に4月から2名新卒の営業が入社してくれました。
フレッシュな風を吹き込んで欲しいものです。
いずれもクラウドエースをメインとした営業活動をやってもらいます。
既にガンガンテレアポなど含めて活躍してくれてます。
うまく波に乗ってくれるといいなと。

あ、あと、GCP(GCE)でWordpressを公開するためのデモを以下に公開してあります。
もしご興味があれば、是非試してみてください。超カンタンに数分でWordpressインストール出来ます。
https://github.com/gcpug/gcp-demos

取り留めもなくいくつか書いてみましたが、今後月1以上は書くぞ、と思ってます。


しかし、WindowsのGAはいつされるんだろう。。。やるやる詐欺やんか、と。もうI/O迄待つしかないのかなぁ。。。

2014-09-19

ブラウズ時間と回数を記録するツールを作ってみた


ChromeExtensionで、ブラウズしたページと時間を記録するツール(BrowseLogger(仮))を作成してみました。(集計はBigQueryにて)
約1ヶ月間程度自分のブラウザの挙動をロギングしたものです。(アクセス回数のトップ20)
恥ずかしいですが、公開します。

見事にトップ10の8割がgoogleですね。ちょっと以外だったのが、回数がdocsの方が多かったことです。
で、当然のようにmailの時間が圧倒的ですね。plusがfacebookを上回っているのが結構凄いかも。
ハングアウトでチャットしている時間が多かったのだと思いますが。



結構順当な結果ですねぇ。
当時丁度提案で必要だったのでサテライトさんのサイトが入ってたり、面白い。
sitesそんなにみてたような覚えがあまりないのですがねぇ。

ちなみに、これを取得するクエリはこんな感じです。

SELECT UserId, domain, count(*) kaisuu, sum(time)/1000/3600 sumtime 
FROM [tsunayoshi.bl] 
where UserId = "ayatoshi@yoshidumi.co.jp" 
Group by UserId, domain 
Order by kaisuu desc LIMIT 20;
4,5秒で結果帰ります。

これ、後は月次くらいで定期的に取得してどんな推移になるのか、調べて行けたら面白いなぁと思います。
そのうち繋吉シリーズとして製品化したいと思います。


2014-08-01

『Google Compute Engine 入門』発売!!

ついに、今年の2月から書いて来た、『Google Compute Engine入門』が昨日、2014年7月31日に発売になりました!

日本初のGCE紹介本
恐らく日本では初のGoogle Compute Engine本であろうことから、このようなベタな名前を付けさせて貰いました。
今年のはじめには全く自分が著述業をやるなどと想定しておりませんでしたが、Googleの担当のSさんから、「書いてくださいよー」と2月に頼まれたことから、即決。
全く勝手の分からない世界に右往左往しながらも、社員の皆の協力もあり何とか出版にこぎつけることが出来ました。本当に感謝です。

昨日早速、発売されていることを確認しに、新宿の紀伊國屋書店に行って参りました。
4階のパソコンまわりの書籍をウロウロと探しまわると、なんと、平積みで発見!!


「クラウド 基本の知識」なーんて本の隣に!
いやぁ、ありがたい。
Amazonでも今の所出てきませんし。
GoogleAtmosphereでもすごく好評で皆さんに貰って貰えました。(セミナー参加と引き換えにプレゼント)
以下から購入出来ますので、皆さん是非よろしくお願いしますー。
http://goo.gl/P4P8ah


2014-07-31

Google Atmosphere Tokyo 2014 出展レポート

 7月30日、31日の二日間、ザ・プリンスパークタワー東京にて Google Atmosphere Tokyo 2014 が開催されました。今年は弊社、京セラコミュニケーションシステム株式会社と共同で、初のゴールドスポンサーとして出展いたしました。

 主催者発表では、二日間で3536名のお客様にご来場いただき、おかげさまで、非常に多くのご来場者の皆様に弊社ブースにもお立ち寄り頂き、大盛況であっという間の二日間でした。熱気冷めやらぬうちに、出展レポートをお送りします。

 

 今年は、出展社も増えて、非常に賑やかな展示ブースでした。昨年に比べて座るスペースが増えていた点が、来場者の方にも好評で良かったです。



 展示準備が終わった弊社ブースです。今年は、6月2日にサービスを開始した、Google Cloud Platform の導入支援サービス、『Cloud Ace』をメインに出展しました。早速、昨日の Partner Summit で受賞した Award の表彰状もデコレーション。賑やかな展示ブースになりました。

 そして今年は、8月9月で開催を予定している『Cloud Ace』の Google Cloud Platform セミナーにその場で参加申し込みいただくと、なんと7月31日に発売されたばかりの弊社代表の吉積が書いた『Google Compute Engine 入門』をプレゼントするキャンペーンを行いました。キャンペーン効果もあって、非常に多くのお客様にブースにお立ち寄り頂きました。どうもありがとうございました。当日は対応に行き届かない部分などもあったかと思いますが、平にご容赦頂ければと思います。説明をもっと詳しく聞きたかった、というお客様は、ぜひ、セミナーにてお待ちしております!

 一日目にはスポンサーセッションにて、『導入担当者様必見! Google Cloud Platform の詳細なレビューから見る特徴と活用の勘所』というタイトルで、弊社の吉積が Google Cloud Platfrom についてお話させていただきました。


 こちらもおかげさまで大入りで、多くのお客様に、 Google Cloud Platform の魅力をお伝え出来たのではないかと思います。


 もちろん、『Cloud Ace』のご紹介も行いました。弊社の新サービス、最高の形でお披露目が出来て、スタッフ一同大喜びです。

 また、二日目には『 gcp ja night x Tokyo GAS 』ブースで、『国内初!Google Compute Engine入門書籍の著者によるGCEライブ解説』というお題でもお話させていただきました。お題のホワイトボードが手書きで可愛いですね。


 こちらのブースでも、たくさんのお客様に足を止めて頂き、Google Cloud Platform への関心の高さを実感しました。


 これからどんどん、Google Cloud Platform の活用シーンが広がってくるのではないかと思いますので、お困りの際は、気軽に弊社の『Cloud Ace』にご相談ください!

 更に今年はなんと、バックインサートで配布された週刊BCNのvol.1540(2014/07/28発行)号で、『Cloud Ace』の取材記事が掲載されてます。ご来場頂いた皆さん、ぜひ、穴が開くほど読んでくださいね!

 ちなみに今年は会場で、Google Cloud Platform への皆様の期待感を実感したのですが、ASCII.jpでも『Google Cloud Platformは第3の選択肢になれるのか?』と題して、基調講演の内容を紹介しており、いよいよ日本でも本格的な展開フェーズに入ってきた印象です。

 最後に、お隣にブースを出されていたJSOLさん、Google の Cloud Platform の担当者さんと集合写真を一枚。


 このメンバーの頑張りで、本当に Google Cloud Platform が第3の選択肢になれるかがかかっていると言っても過言ではないので、日本でも広く使われるプラットフォームになるよう、スタッフ一同、気合を入れて頑張ります!

 ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。


p.s.
KCCS様のイベントレポートのページでも、当日の様子をご紹介頂いております。
http://www.kccs.co.jp/topics/2014/027/index.html
こちらもぜひ、ご覧ください。

2014-07-29

弊社代表の吉積が、2014 Google Enterprise Japan Partner Award の Google Cloud Platform 部門を受賞しました。

 Google Atmosphere Tokyo 2014 に先駆けて、7月29日に開催された Google のパートナー向けイベント、Google Partner Summit 2014にて、弊社代表の吉積が、大変名誉なことに、2014 Google Enterprise Japan Partner Award の Google Cloud Platform 部門を受賞しました。



 吉積情報としては、悲願の Award 受賞でして、全社を挙げて喜びに打ち震えております!
早速ですが、当日の様子をイベントレポート形式でお届けします。


 弊社も毎年参加しているPartner Summit ですが、年々参加者が増えてきている印象で、会場の座席数から推測するに、今年は300人を超えているくらいは参加されていた印象です。Google のエンタープライズビジネスが、順調に、そして本格的に立ち上がってきていることを実感しました。

 当日は、3時間半ほどかけて Google から、パートナー向けの最新情報を聴くことができます。残念ながら、内容をそのままお伝えすることは出来ないのですが、今後のエンタープライズ向けビジネスの展開を理解する上で、非常に重要なメッセージがいくつも発信されました。聴く方も真剣です。今年はやはり、chromebook や chromebox for meeting などのハードに関する情報と、 Google Cloud Platform 関連の情報に力が入っている印象でした。

 そして、その後はお楽しみの懇親会。ここに来て、懇親会っぽい写真を撮り忘れていた事に気づきました。すみません。毎年、Googleの文字が飾り切りされたスイカとか、非常に華やかな雰囲気ですよ。

 冒頭で紹介した Award の発表は、この懇親会の最大のお楽しみです!今年は、ワールドカップに掛けて、11部門のベストプレイヤーとして、11名の方が表彰されました。


 弊社の吉積は、Google Cloud Platform 部門での受賞です!


 ベストイレブンの皆様と記念の一枚。(吉積は左から3番目)
今年も、そうそうたるメンバーが表彰されておりました。皆さん、おめでとうございました。


 賞状と名前入りユニフォーム、そして右後ろの紙袋には chromebook pixel と、豪華な副賞も頂きました。来年も受賞できるよう、そして、弊社の新サービス『Cloud Ace』で、Google Cloud Platform をより多くのお客様に使って頂けるよう、がんばりたいと思います!引き続きよろしくお願いします。


p.s. なんと今年の Partner Summit は、懇親会後に参加者全員に、先日日本でも販売が開始された話題のガジェット、 chromecast をプレゼントして頂きました。さすが Google さん太っ腹!

2014-06-30

Google I/O 2014

先週はGoogleの開発者向けイベント I/Oでした。
サンフランシスコのモスコーニセンターにて、今年で3年連続3回目の参加です。
まずは雰囲気を感じられる写真から。

写真で見るGoogle I/O


こんな感じの人だかりです。

キーノートへ向かう途中に2Fを映すとこんな感じ。未だ出展者しか居ないのです。




US対ドイツ戦の人だかりです。セッションそっちのけで見てる人が相当居ました。

1日目終了後のアフターパーティです。今年は初めて(?)外でのパーティでした。雨降ったらどうするつもりだったのだろうか。。。


TANGOです。
Android Autoの説明をしてます。この説明を受けるには整理券が配られてて、ちょっと敷居が高そうだったので、諦めました。
日本人大集合にて。日本人は集まりが良いようです。一大集団に。

はい、以上、雰囲気が伝わりましたでしょうか?

I/Oの所感

去年迄は、GoogleApps APIやDriveの開発者向けのセッションやらブースやらがあったのですが、今年は見事に全く何もありませんでした。キーノートでDrive for Workについて触れられたのみ。
Chrome,Android,PhysicalWeb(Tangoやら),AutoやWearという新コンセプトがほぼ全てで。Cloud Platformが少々。という内容です。気持ちいいくらいすっきりとGoogleAppsについては何も無かったです。AppsAPIについてはもう開発者向けに伝えることは無くなったということでしょうか。まだまだ利用の実体が追いつくまでは広がって無いように思うのですが、Googleはもう先に行ってしまいます。
私はCloudPlatformメインで行ったので、片っ端からCloudPlatformのセッションとBoxトークというものには参加し、ほぼ全部見切れた感じです。(前回はCloudPlatformだけでも全量見るのは不可能でしたが)概ね、3月のパートナーサミットで予告された内容の具体的な中身が出てきたという印象が大きい感じですね。

では、中身を見て行きましょう。

Cloud Platformの新サービス

今回発表されたCloudPlatformにおける新サービス・ツール(として私が識別出来たもの)は以下の6つ。

-CloudSave API
-Cloud Debugger
-Cloud Trace
-Release Pipelines
-Cloud Monitoring(Powered by Stackdriver)
-Cloud Dataflow


Cloud Save APIは、GEO(位置情報)をまとめて保存出来るAPIだそうで。それをまとめてマップにアタッチするようなことが出来そうです。どこまで何が便利になるものなのかイマイチぴんと来ませんでした。

Cloud DebugerはGit上にソースを入れておく前提ですが、Watch Pointと呼ばれるものをソースコード上に設定すると、設定した瞬間に全インスタンスに対してWatch Pointが設定され、最初にそこに来た状態のみをスナップショットして確認出来るという機能です。スナップショットして見るだけなので、既存の状態には影響が無いのと、処理自体は止まらずに正常に終了します。したがってステップ実行のようなことは出来ないですが、メモリ・変数の状態はその場で確認出来ます。
本番環境でちょっと確認したい、というようなニーズには非常にピッタリです。良く分からないのでデバッグコードを埋めてデプロイして。。。。という作業は全く必要無くなります。これはかなり期待出来るので、是非早速社内で検証してみて、弊社開発方法論(IZANAMI)の中に組み込みたいと思います。

Cloud Traceは内部のAPIコールの内容が全部分かるというものです。ブラウザで全部見えて、各時間がどのくらいかかっているかもわかり、視覚的に見えるので、チューニングが簡単になると。

Release PipelinesはGitへのPush時に自動的にMavenだったり外部のJenkinsだったりを順番に叩くようなワークフローを定義することで、テスト環境でチェックを行い、問題なければ本番にリリースされる。というようなリリースプロセスを全自動化出来るというものです。全自動化は怖いので、承認プロセスを入れられるようにしてくれ、とお願いしておきました。

Cloud Monitoringは自動的に利用しているサービスを組み合わせたダッシュボードを生成してくれ、そこに対してアラート(メモリ利用量等)を設定出来ると言うサービスです。詳細はあまり教えてくれるセッションとか含めてありませんでした。Stackdriverとやらで出来る事を調べれば済むのかどうか、分からないです。取り急ぎTrusted Testerに申し込んでおきました。

Cloud DataflowはGoogleがここ数年MapReduceの代わりに利用して来てものだそうで。大量のデータ処理に対してのGoogleとしての最適解のようです。Logic層の実装だけに注力してくれれば、後は勝手に良きにはからっておきます。ということですが。簡単に言うと、旧来言われていたETLの各ステップについて、特定のルールにしたがって実装だけしてくれれば、後は自動的にモニタリング迄含めて全部やっちゃいますよ、と。自動スケールだったり、処理の組み換えまで含めて。未だコンセプト+αでTrusted Testerにさえなってない状態のようでしたが。これは今後押していくようですね。

以上、Google I/O 2014のCloudPlatform周りのご報告でした。







2014-06-19

スカイボックスの未来

以下の記事のように、米スカイボックスがGoogleに買収されました。
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303838604579627461249397026

さて、この影響ですが、記事の通り僕も非常に大きなものになる予感があります。
インターネットが知識の共有化を図るものだったと思うのですが、その上に地球上のリアルタイムの全ての上空画像が合わさる形になる、ということになる、と。。

これは相当ヤバイことになりそうです。戦国時代であればあらゆる大名が欲しがるというか、これがあれば100戦危うからずでしょう。なにせ、数キロ先から敵の動向が見えとるわけですから、半端ないです。まぁもうこれを黒田官兵衛が持ってれば全戦全勝でしょう!

インターネットが出てきた時の利用想定は実際はパソコン通信の中で過小評価されてた時代があったと思いますが、それに近い話もあるかも知れません。

例えば、株価で言うと本当に各社の発表前にこの情報が漏れることによって折込済の価格になる可能性とかがあります。小売の来場客数とかって意味では、RFIDやセンサー系の技術による小売業自身の把握だけではなく、それと同じか早く概算ででも方向性が出てしまう世の中になるってことだと思います。これらの情報にアクセスしやすいインフラとしてのGCPを押している我々としては非常に興味のある所です。Tangoプロジェクトと、この宇宙からの位置情報の組み合わせに関しては非常に大きな可能性を感じざるを得ないです。

楽しみです。GCPとのつながり含め、これから弊社は最先端のGoogleのシステム開発にこだわって行きます!

あ、結局スカイボックスにはそれ程触れてないけど。。。





2014-03-31

GCPとAWSの価格競争


先週相次いで発表されました。

まずは、先週の水曜日のGoogleの発表からで。
http://japan.cnet.com/news/service/35045677/

1.値下げ
2.継続利用による値下げ(月単位)
3.開発者向けのツール拡充

の3点でした。
1点目は普通に嬉しいですが、GAEも値下げしてくれよ、、と思ったのは私だけでしょうか?2はまぁ嬉しいですが、月単位でのという話だと突発的な利用用途の場合のみ除くだけなので、月利用だと実質的に7割掛けになるだけと言う感じで、正直今ひとつ意図が組みにくい感じに思いました。3点目もまだしっかり使いこなした訳では無いので若干微妙な気がしています。

「ムーアの法則に従うべき」とは確かに、とも思いますが。でもBigQueryは単純なHW製品でも無いので、もともと安すぎて売る気にならないと言われるようなサービスだったのにもかかわらず85%オフって、、、おいおいと思います。
後は、Windowsが2008ってのが少しびっくりです。今更2008かよ、と。。。

さて、その直後にAmazonの方も対抗してなのか値下げの発表がありました。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1403/27/news113.html

一応少しは使っているので、こちらも嬉しい話。
しかし、6年で42回って、節操が無いようにも思います。追随して行く販売代理店とかも大変だろうな、と。

これだけ巨人が値下げを繰り返し、大規模仕入れと効率的な運用でムーアに沿った値下げを繰り返すと、通常のPrivateクラウドではやはり単純な処理性能や容量の価格比較では全くかなわないでしょうね。。。。
置き場所という名の幻想的なセキュリティか、物理的な配置のターンアラウンドタイムくらいのメリットしか国内クラウドには残されないような気がします。セキュリティもGoogleが行っているセキュリティ対策と較べて高いものが提供できそうな気もしませんが。


後、上記とはあまり関係ありませんが、GCEではまだ2014年3月時点ではクラウドライセンスに対応してない製品が多い(というかそのような制限自体がある製品はまだ軒並みNGでしょう)ようなので、その辺りは要注意だなぁと思いました。皆さんGCEのご利用を考えている方はご注意ください。

2014-03-11

最近のGCP周りのイベント参加


ここ2,3週でGoogle関連(Google Cloud Platform周り)で海外出張が続きました。
いずれも機密保持の関係上詳しいことはかけないのですが、大丈夫そうな部分だけ書きます。

まず、2月17日週は、Googleのクラウドプラットフォームのトレーニングで台北に。
丸々1週間で、GAE,GCS,GSQL,GCE,BigQueryと盛りだくさんのトレーニングでした。
今まで余り使ってなかった部分は試せて思ったより簡単にできるなぁ、と言う感想と。
使ってた部分も全般的な学びはしてなかったので、それらの補完にもなり、より万全になりました。

その他101に登ったり、懐かしのデカジョッキの店を探せたりで大満足の台北出張でありました。
Googleのオフィスが入っている101(台湾では「イーリンイー」と発音)


先週の3月3日週は、GooglePartnerSummit2014に参加しにサンフランシスコに行っておりました。
実はこのブログもその帰りの機上で書いております。
こちらは世界から1000人近いパートナーが集まるイベントで、昨年から開催だそうです。
私は今年はCloudPlatformでの参加だったのですが、かなり海外では盛り上がっているようで、
日本もこれに追いつけるよう頑張って盛り上げて行かねばとひしひしと感じました。
ちょっとびっくりしたのが、JAPACでのCloudPlatformでのパートナーアワードってのに、
ノミネートされまして。
特に気にせず、貰ったPixcelでメールの処理とかをしてたら、いきなり「Yoshidumi」とか呼ばれまして。
びっくりしましたー。
受賞はされませんでしたが、まぁ頑張れってことなんでしょうね。
来年は受賞出来るよう、頑張って参ります。


また、びっくりしたのが、サンフランシスコで東急ハンズの長谷川さんとお会いしたことです。
FBで着いたーとか書いたら、「あれ?一緒の便だった?」とか送られて来て。
どうやらIT研修とやらで来てたみたいで、偶然の遭遇でせっかくなので調整して飯食って来ました。
有名な蟹の店ですが、ダウンタウンの方の店だったのですが、やはりハズレの方にある本店の方が若干美味しかった気がします。
自分の舌が慣れてしまったのかも知れないので、またI/Oの時に行って、味を確認してみようかと思います。


パートナーサミット終わったら、台北で受けたトレーニングのテストを受ける締め切りが金曜迄だったので、
他の方々はみなさん観光されてたところ、ホテルに缶詰になってテストを受けまくりました。
無事、テストと名の付くものは得意なので、全部受かりまして。
以下の全てを名乗って良さそう(?)になりました。
・Google App Engine Qualified Developer
・Google Cloud Storage Qualified Developer
・Google Compute Engine Qualified Developer
・Google BigQuery Qualified Developer
・Google Cloud SQL Qualified Developer
めでたい。
これを持っている日本人もほぼ(この1,2週でとっている人が)初ですね。
特にGoogleAppsのCertified Deployment Specialystを持っている人なんか、
世界中探してもほぼ居ないんでなかろうか。当分出てこなさそうな気がします。。。
社長がこんなことやっとる場合かと言う話があるかも知れないけど。。
しかし、英語の試験は苦労しますです。

さて、次の海外はまたI/Oでサンフランシスコかなぁ。ブラジル行きたいなぁ。。。

ちょっと取り留めもありませんが。近況報告でした。
各種影響あり、色々作業が滞っているので、頑張っております。


2014-01-29

GCE解説その1:GCE概要

今年はGCEもやってくぞと言うことで、何回かにわたってGCEについて書いていこうと思います。
まず第一回として、GCEの概要についてです。
基本はGoogleのGCEの概要ページを見ていただくのがまずは早いです。(日本語だと限定プレビュー版とかの記載が残ってしまってますね。。)

GCEとは

まず、『GCE』とは、Google Compute Engineの頭文字を取ったものです。(当然ながら)
当然ご存知とは思いますが、Googleのクラウドプラットフォームの中の一部として位置づけられております。
Googleのクラウドプラットフォームとは、これまたGoogleのクラウドプラットフォームの製品ページを見るのが早いですが、主に以下の6つの製品群から成り立ちます。
-Compute Engine(コンピュートエンジン)
-App Engine(アップエンジン)
-Cloud SQL(クラウド・エスキューエル)
-Cloud Storage(クラウド・ストレージ)
-Cloud DataStore(クラウド・データストア)
-Big Query(ビッグクエリ)

Googleクラウドプラットフォームについて

それぞれ簡単に説明しますと。
-Compute Engine
一言で言うと一般のIaaS(Infrastracture as a Service Wikipedia参照)です。EC2相当のサービスです。(本稿のメイン)

-App Engine
一言で言うとPaaS(Platform as a Service)なのですが、JavaやPython等のプログラムソースのみ準備すればすぐに動作させられるプラットフォームという点が非常に特徴です。
弊社でイチオシの基盤です。

-Cloud SQL
RDBMSレイヤのPaaSです。裏側ではMySQLが動きます。

-Cloud Storage
ファイルストレージです。AWSで言うところのS3と同等のサービスですね。

-Cloud DataStore
GAEでもともと使われていたKey-Value型のデータ保存領域です。GAEでなくても利用出来る様になったのですが、これと言った用途が思い浮かびません。GAE間で共有するような場合には良いのかも知れないですが、もう少しGAEが流行ってからだろうなと思います。

-Big Query
大規模なデータ解析を安価に高速に行えるサービスです。数Tというデータに対して全文検索(フルスキャン)のクエリかけても数十秒で返却される、というものです。ビッグデータ時代に対応したサービスです。アーキテクチャ的には全部読みに行くけど、大量のインスタンスを裏で立ちあげて並列処理するという力技というかある意味男らしいソリューションです。Googleのクラウドならではの解決方法だと思います。


GCEの基礎知識

さて、本題のGCEですが。まずは、Googleの概要ページの中の「特徴と機能」や、私の翻訳した「AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由」をまずは読んで頂ければと思います。
私の現時点でのまとめとしては
  1. 基本機能は揃っており、問題無く使える
  2. OSとしてWindowsが選択出来ない点がかなり問題
  3. 利用開始は非常に簡単且つ楽
  4. 価格はAWSとそれ程変わらない(どっちもどっちな印象)
  5. I/O性能は非常に高速
  6. Googleの他サービスとの組み合わせをするなら非常に有効
  7. 細かい機能においてはAWSに劣る面もまだまだあるように思われる
という印象です。
特に6点目についてはやはり、レイテンシの観点で、GoogleMapやGoogleApps等と連携するWebサービスを展開するなら是非検討に入れるべきと思います。Googleの高速なクローズドネットワーク内で処理が簡潔するので、インターネット経由とは比べ物にならないレイテンシになると思います。
この点については別途処理性能検証を行う予定なので、乞うご期待です。

次回はGCEの価格について

次回は価格について、以下の視点で評価してみようと思います。
-各インスタンスタイプ別のAWSとの比較
-ディスク・スペースの比較(Cloud Storageとどうなのか?等)
-In/Outのデータ転送量課金のAWSとの比較



2014-01-28

GoogleAppsと業務システムと


最近営業とかに行くとで話題になるのが、GoogleApps及びGoogleソリューションを活用するアイディアって何だろう?という話です。
ちなみに、オチ無いです。。。

以下の観点からそのあたりのソリューションと言うか、具体例とかが求められているように思います。

・GoogleAppsの販売側の観点
 GoogleApps単体での販売ではGoogleApps販売会社間での差別化がしづらくなっていることと、さらなるGoogleならでは感を出したいと言うこと。

・GoogleApps導入済企業の観点
 GoogleAppsの利用をもっと促進したい、Google周りのソリューションをもっと活かしたい、けどいろいろ出来るんだろうけど何が出来るのか分からない。

・弊社のようなGoogleソリューションの提供ベンダの観点
 何でも作れるんだけど、具体的に営業をがっつりまわるだけの顧客に刺さるソリューションが無いと面展開しては売りづらい。

それぞれのステークホルダーが皆必要性を感じては居るのですが、明確に『これ』という解が無いように思います。
突き詰めると結局ASPやパッケージvsカスタムソリューションの話になってしまうようにも思うのですが、このクラウド時代、もう少しスマートな提案が出来ないものか正直、苦慮してます。
マーケットプレイス上に商品を並べて、組み合わせの提案だけする。とかってのが簡単に出来るとそれもひとつの手かなとは思うのですが、どうでしょうか。。。

取り敢えず目の前のソリューション提案や、普及活動をしっかりやって行きつつ、上記をスパッと解消するアイディアが何か無いものかと日々模索しています。
オチなくてすみません。

2014-01-14

AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由



Google Compute Engineについて興味深いブログがあったので、勉強を兼ねて和訳してみました。
原文はこちらです。

以下、超訳。

昨年(訳注2012年のこと)、GCEとしてGoogleがIaaSの提供を発表した時に、amazonは心配するべきかどうか聞いてみた。18ヶ月後、Google Compute Engineは一般公開され、信頼性、価格、革新性において間違いなくAWSの競合になったと見受けられる。混雑したIaaS市場には多くの新規参入があり、そのいくつかはマイクロソフト、HPとIBMのような十分に確立された企業·ベンダーである。しかし、大多数のそうしたサービス群は限定的な機能しか持たない。彼らはAWSに対抗することは諦め、Amazon EC2の2008年相当のものに見えた。しかし、GCEはそのアプローチからして異なる。Amazon EC2の類似機能に焦点を置くのではなく、GoogleはAmazon EC2に存在するギャップを埋めることにフォーカスした。AWSの顧客によって永らく、多くののフォーラムでこれらの課題が持ち上がっていた。GCEはAWSの既存顧客を惹きつけるために、これらを優美な方法で取り組んだ。
ここにAWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由を記載します。

1.価格と1時間未満での課金

Amazon EC2ではインスタンスの利用料が時間単位で課金されます。一部の時間しか使わなくても1時間に丸められて請求されるのです。GCEのマシンタイプでは10分が最小単位になります。10分経過後は、1分単位の課金(切り上げ)になります。まずこの比較ではGCEの計算能力とストレージのコストはAmazon EC2より安いと言えます。

2.ロードバランサーのプレWarmingが必要無い

AmazonのElasticLoadBalancer(ELB)は突然のスパイク(急激なアクセス増)を適切に扱うように設計されておらず、顧客はAWSにプレWarmingを申請し、ELBが想定リクエスト量に対応出来るように準備しておく必要があります。これはAWSサポートのサブスクリプションが必要ということになります。GCEのロードバランサーはプレWarmingは必要ありません。突然のスパイク的なトラフィックについても即座に対応するようスケールします。詳細は『ComputeEngineのロードバランサーは百万リクエスト/秒を処理(本文は英語)』を参照ください。

3.複数のVMに接続可能なPersistentディスク

GCEのPersistentディスク(PD)は一つのVMから読み書き可能でマウントするか、複数のVMから読み取り専用でマウントすることが出来ます。Amazon EBSは同時にひとつのインスタンスにしか紐付けられません。これだと静的コンテンツをインスタンス間で共有するための同期機構を顧客が用意する必要があります。この点については、『Amazon Web Serviceが直すべき5つの理由(本文は英語)』を参照ください。

4.優れたブロックストレージ

GCEのPersisitentディスク(PD)はAmazon EBSがサポートする10倍の10TBまでの容量をサポートします。Amazon EBSと違い、GCEのPDはI/Oの価格を含みます。これは、顧客にとって余計な推測作業を省き、より正確な価格見込みが可能になることを意味します。これは本当にゲーム・チェンジです!詳細は『新しい通常ディスク-GoogleComputeEngineのため、より速く、より安く、より予測可能な(本文は英語)』を。

5.統合されたネットワーク

Amazon Virtual Private Cloud(VPC)はAmazon EC2の公開から2年遅れて登場しました。Amazon EC2上のネットワーキングは後付であり、顧客がVPC環境にEC2の大規模なデプロイをするのを困難にしています。GCEにおいては、ネットワークは第一優先度で考えられており、顧客は仮想ネットワーク、プライベート、パブリックサブネット、ファイヤーウオール、ルーティング、ゲートウェイ、ACL等の環境を最初のVMを立ちあげる前に作成出来ます。Amazon VPCと異なり、ネットワークは別のサービスではなく、GCEの統合された一部なのです。GCEのドキュメントの『ネットワーキングとファイヤーウオール(本文は英語)』の章を参照ください。


6.よりよいネットワークスループット

GCEのリージョンを跨ったネットワーク I/OはAWSよりも断然速い。Googleがオフィシャルに認めたわけではないが、Googleのインフラのバックボーンとして使われているグローバル・ネットワークを活用していることは明白です。対照的に、AWSではリージョン間の通信に一般のインターネットを使っています。このGCEの能力により、リージョン間を跨いだデータベース同期機能のような興味深いシナリオを描くことが出来ます。

7.マルチリージョンイメージ

Amazon EC2では最近、リージョン間でのAMIコピー機能が追加されましたが、なお明示的にAMIのコピーを実施する必要があります。GCEにおいては、全てのOSイメージは一つのグローバルリソースとして存在します。それはGoogleが顧客から預かったカスタムイメージを含めてグローバルなイメージリポジトリを維持していると言うことになります。詳細はGCEのドキュメントの『リソース概要(本文は英語)』の章を参照ください。

8.持続性IPアドレス

Amazon EC2のElastic IP(EIP)と違い、GCEのリザーブドIPはVMの再起動によって変更されません。GCEではまた、既存の割り当て済一時IP(エフェメラルIP)をリザーブドIPに昇格させることも出来ます。これにより、一時IPについて作成した初期DNSレコードをそのまま保持することが出来ます。Amazon EC2上では、EIPはVMの起動時に紐付けられている必要があります。GCEのリザーブドIPアドレスについての詳細は『インスタンスとネットワーク(本文は英語)』参照ください。


9.より速い起動時間とVMの自動再起動

GCEのVMの起動時間は少なくともAmazon EC2の5倍は高速です。セバスチアン・スタンジル氏は言う、"VMのデプロイと起動は驚異的な速度でした(我々は広範囲に10クラウド利用している)。VMの起動コマンドをたたいてからrootでログインが出来るようになるまで、常に30秒以下です。"Google Compute Engineは自動再起動設定を利用することで、ハードウェア障害やすスケジュールメンテナンスイベントなどシステム依存の停止が発生した場合に自動的にインスタンスを再起動させることが出来ます。これによりインスタンスの自動治癒が有効になるのです。詳細は『インスタンス-Google Compute Engine- Google開発者(本文は英語)』を参照ください。

10.ライブマイグレーション

全てのクラウド事業者は必ずホストしているサーバやデータセンタをメンテナンスする必要に迫られます。これにより結果として、スケジュールドダウンタイムが発生し、クラウドベンダーはこのプロセスを完了させるために顧客にVMの再起動をしてもらう必要があります。『Amazon EC2 メンテナンスヘルプページ(本文は英語)』にこのプロセスについて記載があります。『広範囲に渡るAmazon EC2クラウドインスタンスの再起動により疑問や懸念が発生(本文は英語)』という記事でEC2インスタンスの強制再起動問題に触れられています。GCEではこれをVMをホスト間でグレイスフルライブマイグレーションを行うことで顧客に対しても明確に問題が無いことを示しています。より詳細についてはGCEドキュメントの『リージョンとゾーン-Google Compute Engine-Google開発者(本文は英語)』の章を参照ください。


以上、AmazonはGCEを恐れるべきでしょうか?皆さんのご意見をお聞かせください。

ここまで、超訳でした。

ここまでお読み頂いた方には、AWSとGCEのI/O比較した記事も参考になるかと思います。

個別の感想については後日書きます。いやぁ、久しぶりに和訳ってやったなぁ。
間違ってるとかありましたらご指摘いただけると幸いです。